勉強のポイント」カテゴリーアーカイブ

まず書き慣れる

湘南は百字作文もあるし、入学後たくさんのレポート提出があるので、当然のことながら記述力は必要になります。

で、みんな、最初から書けるのか、といえばそんなことはない。やはり書いているうちに書き慣れてくる。さらにいろいろな文章を読んでいるうちに自分の中でもインプットが蓄積されて、自分の書いているものの良い、悪いが判断できる。そしてさらに自分の文章に磨きがかかる、というステップを踏んでいくのです。

したがって、大事なことは「まず書く」ということでしょう。

しかし、子どもたちの答案を見ていると最初はやはり「空欄」が多い。これではまったく進歩がないのです。

別に合っていようが、いまいがそんなのどうでもいいから、空欄だけはやめる。

国語はできる限り空白を残さない。これに徹していきましょう。そうすると書くことが苦痛ではなくなり、良い循環に回り始めますから。

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ついていけない
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子どもたちに受験経験はないから
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慶應進学オンライン
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字を書いて覚える

暗記カードで、いろいろな知識を覚えている子も少なくないでしょう。

表に問題、裏に答えが書いてあるわけですが、それを一枚、一枚めくりながら勉強すること自体は、案外効率の良い勉強の仕方ではあるのです。

ただし、それはただ見て答えを頭の中でうかべ、合ってる、という流れだけにしてはいけない。

できれば書いて答えるべきです。

織田信長という文字が頭の中に浮かんだとしても、正確に書けなければテストでは○がつかない。

実際に模擬試験の答案などを見ていると、正確に字を覚えていない子が多いものです。

人名にしろ、地名にしろ、正確に書けないと行けないので、知識は書いて覚えるようにしましょう。
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合格点
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夢中になる時間
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慶應進学オンライン
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ルーティンを身につける。

ルーティンとは、一定の手順と言う意味ですが、慶應の場合、算数は他校に比べても問題数が多く、1問1問はそれほど難しい問題というわけではありません。

したがって、ミスが非常に大きく影響します。せっかくわかっていたのに、問題を読み違えた、計算間違いをした、というミスが出てくると合格ラインに届かなくなってしまいます。

基本的なルーティンは3つ

1 問題の条件と思われるところに下線を引いて確認する
2 計算はその場で見直す
3 答えが出たと思ったら、もう一度問題文を確認する

1については、できないなあ、と思ったらこのルーティンが役立ちます。使っていない条件があることが多い。したがって使ったかどうか、条件をチェックしてみると、意外に「なんだあ」と解けてしまったりするのです。ですから常に問題文と照らし合わせることが大事です。

2については、ひっくり返す検算はしなくていいので、その場で計算を見直して、間違ってないかどうかを確認して進んでください。これが子どもにはできない。特に「急ぎの虫」が強い子はそうです。でも、間違った計算のまま進んで、人数が分数になったりして、気づくのでは時間のロスが出ます。だから確実に確認して進めていくことが大事。

3については、一番ミスを犯しやすいのが「できた!」と思ったときだから必要なのです。出たのはA君の分速だったが、出さなければいけないのはB君の時速だったりする。最後の詰めを誤らないように注意しなければなりません。

過去問や模擬試験を通じて、このルーティンを身につけていくと、だんだんミスが減ってきます。できる子も間違えるが、こういうルーティンを通じて自分のミスを訂正するから、最終的に間違えない。この違いは大きいので、ぜひ練習してください。

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家庭がイニシャティブを持つ
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福翁自伝

中学受験生もこの時期になれば、充分読める内容だと思うので、ぜひ入試前に読んでおくと良いでしょう。

慶應の創立は1858年なので、2008年が創立150周年。だからその前後に創立時期関連の問題は入試に良く出ました。

しかし、入試に出る、出ないにかかわらず、慶應を志望するなら、読んで勉強になることは間違いない。

漫画もありますが、そろそろしっかり読んでおいても良いのではないでしょうか。

口語体で読めるし、充分にわかりやすいだろうと思います。

これは高校受験生も、当然のことではありますが、必要です。

たとえ社会は入試科目になくとも。

福翁自伝 (講談社学術文庫)

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メタンとプロパン
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気分転換は上手に
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新刊「子どもを慶應義塾諸学校に入れる」(田中貴)


やさしい問題を確実に得点する

慶應合格の秘訣でもっとも重要なのはていねいさ、です。

特に算数はそうでしょう。

湘南の5番、6番をのぞけば、御三家レベルの問題は出ません。ということは、多くの問題は標準的な問題であって、ある意味
「できる子」
の方が多いはずです。

ということは、そこでミスをすると、離されてしまうことになる。難しい問題ができる、ことよりも、標準的な問題を確実に得点する、ということが慶應の合格では何より必要なことなのです。

塾によっては、どんどんやる問題が難しくなっていくが、慶應に関していえば、それほど難しい問題は必要ありません。むしろ、標準的な問題を確実に得点できる力をつけなければならないのです。上位に上がれば上がるほど、問題は難しくなっていくのですが、案外それがあまり必要のない勉強になってしまう。

御三家を受ける、ということであれば、それも当然必要な勉強になるでしょう。しかし、受験校のラインナップを考えたときに、それほど難しい問題が必要でない、と判断できるのであれば、それは切り捨ててしまっても問題がないのです。

それよりも確実に得点できる力が必要です。

ミスをせずに、どうやれば確実に得点できるのか、難しい問題を考えるより、その練習をすることに力をいれていくべきでしょう。

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第35回 夏休みの計画
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暗記テキストの記録を作る
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