今年は、慶應の入試説明会を行わない代わりに、メルマガをhtml化して情報を提供する形になっています。
が、まだ二次試験の内容については紙面の関係上、これまでのメルマガでは触れて折らず、4月6日号以降でお話を続けていこうと思っていますが、会員からお問い合わせがありましたので、その視点の違いについて、ご説明をします。
今年は、慶應の入試説明会を行わない代わりに、メルマガをhtml化して情報を提供する形になっています。
が、まだ二次試験の内容については紙面の関係上、これまでのメルマガでは触れて折らず、4月6日号以降でお話を続けていこうと思っていますが、会員からお問い合わせがありましたので、その視点の違いについて、ご説明をします。
中等部の社会は試験時間が25分で、50点満点です。しかし、昨年は小問数で数えると50問を答えていました。
理科と比べて、問題数は倍近くになります。
2025年の慶應義塾中等部の理科は大問4問の出題でした
2025年の慶應義塾中等部の算数は大問6題の構成でした。
今年の国語も例年通りの出題となりました。