2019冬期講習のお知らせ

慶應進学館は以下の日程で冬期講習を行います。

各学年に分けて、目標に合わせた学習指導を行います。ご案内が各学年に分かれておりますので、ご注意ください。

4年生冬期講習案内

5年生冬期講習案内

6年生冬期講習案内

【受付】2019年10月7日(月)午前10時より
※曜日・時間帯のご希望につきましては、今後受講希望者が多くなることが予想されますので先着順とさせていただきます。満席になり次第、締め切りとさせていただきますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。

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2020慶應進学館入会案内ー5年生から学校別特訓ー

2020年度慶應進学館の入会案内を公開しました。

2020年度から5年生も慶應3校の入試に合わせて学校別特訓のスタイルで指導します。近年3年生の3学期から通塾を始める子どもたちが多くなっていますが、やることが多くなり、また通塾期間も長いので、負担が大きくなってきています。一方で慶應が求めるいろいろな分野の成長の機会がどんどん減っています。実際に慶應湘南藤沢中等部の活動報告書に書く内容に困ってしまう受験生が多いのです。

そこで慶應進学館では、5年生からの2年間で慶應に向けて最も効率の良い学習を進めることにしました。最初から慶應を目指す子どもたちに、もっとシンプルにもっと効率良く学習を進めてもらいたいと思います。

またそれぞれのライフスタイルに合わせて集合授業、個別指導、オンライン個別指導を自在に組み合わせて余裕を持った学習を進めます。

6年生では、同じように自在にシステムを組み合わせるほか、それぞれの学習データから補強すべき内容を精査し、学校別の出題傾向に合わせて個別に指導していきます。

2年間で慶應合格を手にしてください。なお、定員には限りがありますので、早めにお申し込みください。入室には入室審査がありますので、所定の申込書にご記入の上お申し込みください。なおフォームからのお申込みも可能です。

2020年の入会案内は以下になりますので、ご覧ください。
2020年度慶應進学館 入会案内

以下のページより入室申し込みができます。
入室申し込みページ

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スピード

慶應の問題は3校とも、それほど難しいという問題が出題されているわけではありません。

しかし一方で、問題数はかなり多い。例えば中等部の50点満点の理科社会については35問程度ある、というような感じ。これで25分間の試験時間ですから、1問1分未満みたいな感じです。

ということになると、スピードをつけなければいけない、という感じになって、「もっと早く解きなさい」と言ってしまっているのではないでしょうか。

しかし、子どもたちにスピードを上げさせることは難しいのです。

むしろ急がせてしまうと逆効果になってしまう。結果として正解率が上がらない。

むしろ正解率が下がってしまう、ところがあるのです。

ではどうすればいいか?

まずはスピードよりも正解率を優先するのです。間に合わない問題は仕方がない。しかし、解いた問題は全部正解、にしていく。すべての問題に手をつけて正解率が7割であるならば、7割の問題に手をつけて正解率は100%にする。そういう練習を積むのです。

同じ70点のように思えますが、実は正解率が上がらない子は、本番で着手率が下がったときに点数がまとまらない。しかし、最初から着手率に目標をおかず、正解率に目標をおけば多少手をつけた問題が少なくとも、正解率が100%な分、得点が安定するので、そういう子は合格するのです。

正解率を上げるにはきちんとしたルーティンを実行する必要があります。できる子どもたちでもミスはしますが、彼らはルーティンを実行していく中で、自分の間違いに気が付く。そして試験時間内に修正するから、結局間違えない。正解率が高くなるのです。

その練習をせずにただひたすら問題数を解いていても、決して成果は上がりません。どう解けば正解率を上げられるか、に集中してください。昨年合格した生徒も、短期間に正解率を上げていきました。残りの時間はわずかでも練習によって大いに結果を変えることができます。


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第399回  できるようになったことも考えて


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
模試の合格可能性を鵜呑みにしない


6年生の教室から
学習内容は毎週見直す


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湘南の作文の注意点

湘南は国語の問題の中に作文があります。

その作文の内容は、本当にいろいろあって予想するのはなかなか難しいが、過去問を中心に練習をしていくことが大事です。特に以下の点に注意してください。

1 時間配分
国語の1問として、出題されるので、他の問題と合わせて45分間で仕上げなければなりません。作文の他に読解が2題、知識の問題が1題加わっているので、上手に時間を使っていかないと間に合わない。したがって要点をつかんで、ある程度ポイントを箇条書きにしてから書いていきましょう。

2 条件を落とさない
最近はいろいろと条件がついています。自分の考えとその理由をまとめる、とか。何が重要であり、それを改善する方法を2つ、とか。その条件がすべて入っていなければ当然減点の対象になる。だから、ポイントを箇条書きにまとめるときに、その要素を落としていないか確認しましょう。

3 原稿用紙の使い方を確認する。
原稿用紙の使い方に準じて作文を書きますが、改行は一字空けて表すことになっています。したがってこの点も踏まえて練習する必要がある。句点、読点、カギ括弧などの使い方もちゃんと確認しておきましょう。

過去問をやるときに、作文は後回しになりやすいので、ちゃんと最後までやりきる練習をしてください。


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塾の授業時間は有効に使われているか


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途中で切れる式


6年生の教室から
偏差値は数点で変わる


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外連味なく狙う

慶應に入るタイミングは小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験と4回チャンスがあります。

どのチャンスを活かすか、はそれぞれのご家庭が判断されることだと思いますが、やはり慶應に、とまず思われるべきだろうと思っています。慶應OBは多いし、それぞれのみなさんの考え方があると思いますが、やはり我が子を慶應に入れたい、と思われている方は多い。

で、そのためにやはり外連味なく慶應を狙う、ということで良いのではないでしょうか。

幼稚舎受験から始まって、中学受験、高校受験、大学受験と進んでようやく大学で決めた、という場合もあるでしょうし、中学受験でうまくいったという場合もあるでしょう。ただ、失敗したからといって別に諦める必要はない。

実際に中学受験で残念だった子どもたちが、高校受験で入ることも多いのです。高校へ進んでしばらくして、普通部や中等部から塾高に行った子と高校から入った子がいっしょに遊びに来ることがあります。

で、見ているとなるほどなあ、と思うことがある。やはり高校から入った子の方がしっかりしているのです。中学受験で残念だった分、苦労は多くしているところはあるが、しかし、その分志を高く持って最後まで頑張り切った自信も身についているから、中学から入った子どもたちの方が幼く見えます。

なので、中学で決めきれなかったからといってもまだまだ先があることを考えてほしいと思います。それよりは、ぜひ慶應に、という気持ちをしっかりご家庭で持たれることが肝要かと思います。


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タブレットを使いこなす


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
自信を持て!


6年生の教室から
短文を重ねる


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調査書の影響

慶應は3校とも調査書の提出を求められます。

多くの学校で調査書が廃止され、最近では通知表のコピーもとらない、という学校もありますが、慶應は出願の資料に入っており、また小学校に出す葉書も用意されています。

つまり調査書を書いたはいいが、しかし提出されていない、というような場合に備えて受領葉書まで出す念の入れ方なのです。

ではその調査書の内容がどの位影響するか、と言えば、湘南、中等部は二次試験において、ということになります。普通部は全員に二次試験を課す、というスタイルで2月1日に一気に入試を終らせてしまっていますが、その判断の中にも当然折り込まれている。

学力はテストの点数で計れるので、問題は学校内での行動や出席日数、活動などに視点が向きます。

とはいえ、あまり何かできる、ということでもないので、出席日数を確保し、学校での活動もしっかりやる、を守っていきましょう。

ちなみに調査書はそれぞれの学校でフォーマットが決まっており、校長公印を押した上で厳封となっていますから、学校の先生にその旨をしっかり伝えてお願いしてください。


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人は悲観的になりやすい


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受験勉強にストレスはつきものだから


6年生の教室から
タイマーを上手に使う


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中等部の出題レベル

慶應中等部の出題は、偏差値で同じレベルの学校に比べればやさしいと感じられるでしょう。

入試日も3日なので、1日、2日で合格を取った子が挑戦する学校でもあろうかと思うのですが、問題がやさしいのと合格するのがやさしいのは、やはり違います。

問題がやさしいと感じられる分、当然のことながら合格点は上がります。まずは一次試験を通過しなければなりませんが、一次合格者は男子354名 女子も133名とほぼ2倍の水準になるので、その範囲にまずしっかりと入らなければならない。さらにここから面接と体育実技で半分に絞られるわけですから、やはり合格するのは大変なのです。

なので、しっかりとした準備を進めていかないといけません。

特に差が出ているのは、出願書類や面接に対する対応。何となく一次が終わればもう後は運任せ、みたいな感じになりやすいのですが、試験をするというのは、当然のことながら視点がしっかり決まっていることなので、その眼鏡に叶うやり方をしていかないといけません。

合格までの道のりは大変ですから、問題の印象ほど簡単ではないのです。


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内閣に関する問題


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
入試は僅差の勝負になりやすいから


6年生の教室から
強気で進む


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