慶應湘南藤沢中等部の入試で合格点を考えるとき、まず見ておきたいのは、各教科の配点と、1問あたりの重みです。
湘南の配点は、算数・国語がそれぞれ100点満点、理科・社会がそれぞれ50点満点。合計300点満点です。
慶應湘南藤沢中等部の入試で合格点を考えるとき、まず見ておきたいのは、各教科の配点と、1問あたりの重みです。
湘南の配点は、算数・国語がそれぞれ100点満点、理科・社会がそれぞれ50点満点。合計300点満点です。
中等部の配点は算数国語が100点満点、理科社会50点の300点満点です。
夏休みは、慶應を目指す受験生にとって大事な時期です。塾の講習を受けるだけでなく、そろそろ実際の過去問に触れ、自分の答案がどの程度得点につながるのかを確認していく必要があります。
ただ、過去問は解けばよいというものではありません。大事なのは、解いた後に何を見るかです。どの問題で点を落としたのか、時間配分に無理がなかったか、記述や説明でどこまで点になるのか。ここを見ないまま次の年度に進んでも、なかなか力はつきません。
慶應の入試は、一般的な塾のテストとは見られるポイントが違います。算数であれば、ただ難問が解けるかではなく、短い時間の中で確実に取るべき問題を取り切れるか。国語であれば、本文の読み取りを答案としてどうまとめるか。理科・社会でも、知識だけでなく、問題文を正確に読み取る力が問われます。
ですから、過去問を解いたら、答案を採点し、どこを直せばよいのかを具体的に確認することが大切です。
慶應進学館では、夏休みの過去問指導を受け付けます。
事前に、過去問の答案を送っていただき、1コマで2教科分の過去問答案を確認し、採点するとともに、失点の原因、直し方、今後の学習課題を指導します。
費用は、80分 10560円(消費税込)。1回から受講可能です。
すでに過去問を解き始めている方はもちろん、これから手をつける方も、最初の段階で答案の見方を確認しておくと、その後の学習が大きく変わります。
夏休みに見ておきたいのは、合格点に届いているかどうかだけではありません。むしろ大事なのは、どの教科で点を落としているのか、どの問題なら取れるはずだったのか、今後どの順番で手を入れるべきかをはっきりさせることです。
慶應の入試に向けて、秋から本格的に学校別対策を進めるためにも、夏休みのうちに一度、実際の答案をもとに課題を整理しておきましょう。
算数重要マスター問題6です。
親の方は是非慶應、と思っているところはあるのですが、子供たちはまだそれほど、意識が高いわけではないでしょう。
例えば、早慶戦(慶早戦とわざわざ言い直すのが慶應ですが)、を見ていて、ああ、早稲田もいいじゃない、みたいに思っている子は間違いなくいると思うのです。
で、これはもちろん、最初からかっちりと決めておく必要はない。
ただ、できたら慶應がよいなあ、というものをそろそろ意識してもらう方がよいでしょう。
子どもたちの本音は「これで受験勉強しなくてすむ」が一番だとは思うものの、それはどこの大学付属にいっても同じだから、やはりそこからもう一歩学校に踏み込んだ意識は育てていかないといけないところはあるのです。
そういう意味でなんとなく、日吉や三田の町を歩いてみるのもよいかもしれないし、慶應の対外試合を野球以外に見に行ってもよいかもしれない。
9月になれば労作展もあるし、と先延ばしせず、すこしずつその意識を醸成していくことが合格への大事なステップです。
第3回は動物についてです。
普通部は4教科100点満点の合計400点満点です。