第3回で入学志願書1-2を見ました。今回は調査書です。
調査書は、保護者が書く書類ではありません。出願時に在籍している小学校にお願いして、校長先生または記載責任者の先生に作成していただきます。
帰国生の場合は、現地校、日本人学校、帰国後の国内の小学校と、学校歴が分かれていることがあります。したがって、調査書だけで足りるのか、成績表のコピーも必要になるのかを早めに確認しておかなければなりません。
第3回で入学志願書1-2を見ました。今回は調査書です。
調査書は、保護者が書く書類ではありません。出願時に在籍している小学校にお願いして、校長先生または記載責任者の先生に作成していただきます。
帰国生の場合は、現地校、日本人学校、帰国後の国内の小学校と、学校歴が分かれていることがあります。したがって、調査書だけで足りるのか、成績表のコピーも必要になるのかを早めに確認しておかなければなりません。
普通部対策の算数第6回です。
入学志願書1-2には、学校歴と国外在住歴を記入します。文章を書くところはほとんどありませんが、直接用紙に書き始めると、年月が合わなくなることがあります。まずコピーを用意して、これまでの学校と住んでいた国を別々に整理してください。
学校歴は学校に在籍していた期間、国外在住歴は海外で生活していた期間です。同じ年月が両方に出てきても構いません。二つは別のことを聞いています。
中等部対策の算数第5回です。
帰国生入試の入学志願書1-1は、一般入試用とよく似ています。ただし、本人の現住所が「国内」と「国外」に分かれ、保護者が国外に在住している場合の「保護者の代理人」欄があります。一般入試用のつもりで書き始めると、この違いを見落とします。
まず、用紙の左上が緑色で、「帰国生入試用」「湘 中帰」となっていることを確かめてください。
慶應3校の入試まで、あと100日あまりになりました。
ここからは、子どもの勉強と並行して、親が出願書類や受験日程、面接、体育実技の準備を進める時期です。そこで、普通部・中等部・湘南藤沢中等部を受験するご家庭に向けて、無料の「2027年度 慶應3校入試説明会動画」を10月20日から公開します。
総合編、普通部編、中等部編、湘南藤沢中等部編に分けました。
子どもは、各校の過去問を使い、実際に出る水準の問題を正確に解けるようにしていかなければなりません。難しい問題を次々に増やすより、標準問題で落としているところを直すことが先です。
一方、親は募集要項を確認し、書類をそろえ、合格したら進学できる学校を含めて受験日程を組みます。面接や体育実技の準備も、一次試験の結果が出てからでは間に合いません。
説明会では、この二つを学校別に分け、10月から入試までに何をするかを具体的にお話しします。ご家庭で確認できる4点の資料も用意します。
4本の説明会とダウンロード資料は、すべて無料です。視聴URLは、10月20日号の無料メルマガ「慶應進学情報」でお知らせします。
10月20日号で案内を受け取る方は、10月19日までにご登録ください。
登録は無料です。すでに登録されている方は、あらためて登録する必要はありません。
湘南対策の算数第5回です。
湘南藤沢中等部の帰国生入試は、2026年11月2日(月)にWeb出願が始まります。一般入試のWeb出願登録開始は12月1日ですから、帰国生入試は約一か月早く動き出します。
しかし、最初に確かめるのは出願の方法ではありません。帰国生入試の資格に該当するかどうかです。国外に住んでいた経験があれば、誰でも帰国生入試を選べるということではありません。
普通部対策の算数第5回です。
前回は、普通部の労作教育を理解し、家庭で見てきた本人の姿と結びつける、というお話をしました。
今回は、実際の文章を考えます。
今年の志願理由で中心に置くべきなのは、保護者が普通部の労作教育をどう評価したか、ということです。本人が何をやりたいかだけではありません。
普通部は、教育活動を正課、課外、部会活動の三つに分け、授業と学級活動である正課を最も重く置いています。したがって、労作展が素晴らしかったというだけでは、労作教育の中心を評価したことにはならないでしょう。