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保護者面接リハーサル

慶應進学館には、慶應3校対策のプログラムがいろいろ用意されています。

志願書や活動報告書の相談、添削もそのひとつですし、子どもたちの面接リハーサルもそうですが、実は面接リハーサルには保護者のものもあります。

慶應義塾湘南藤沢中等部、慶應義塾中等部は、二次試験があり、今の時代には珍しく、保護者の面接が入っています。

先日、横浜共立が面接試験を廃止する、と発表したそうですが、慶應3校は、基本的に「会ってから採る」というプリンシプルがあり、中等部は特に「両親できればそろってお越しください」と案内が出てきます。

したがって、これに対応した練習もしておいた方が良いことは事実。

実際に経験されて、再度申し込まれたご家庭もありました。

具体的には、志願書の内容が固まったあとですから、1月中に行われることがほとんどですが、ZOOMを使って行われますので、短時間に効率良くリハーサルを受けていただけます。

慶應進学館WEB会員制度について
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過去問は力試しに使わない

過去問は、時間を計って、力試しに使うという考え方が多いのですが、これはあまり良くない。

というのも、時間を計ると、必ずやらない問題が出てしまうからです。

ちゃんと全部1問1問すべて理解していくためには、最初は1問1問解く練習が必要です。

これをやらないと、後から力がつかない。

しかし、例えば10年分、2周やろうとすると、これは時間がかかります。2周目は1周目で、じっくり時間をかけて解いたので、今度は時間を計ってもよいでしょう。

いずれにしても、じっくり取り組むことが必要なのです。

今の子どもたちは、組み分けや模擬試験で、割と答えだけで済んでしまうところがある。

慶應も中等部や湘南は答えだけで済むのですが、普通部は全問記述なので、早めに練習を始めた方が良い結果に繋がるでしょう。

ありがちなミス

慶應3校ともWEB出願に変わりました。

ただ、WEBだけでは完結せず。指定された方法で志願書や調査書、あるいは活動報告書を送らなければなりません。

割とその方法が細かく決められており、また日時も指定されていることから、神経を使います。

で、送る紙の厚さが、普通部だけ指定されています。

まあ、3校がそれぞれに独自に入試を行っているので、似ているようで微妙に違うところが出てくるのです。

これは気をつけないといけません。

後で気が付いて送り直した、というご家庭もありました。なので、募集要項は早めに読んでおかれると良いでしょう。