緑のカーテン

今年は湘南と普通部の理科で緑のカーテンが出題されました。

中等部と湘南で発光ダイオードが重なったことは以前にもお話しましたが、緑のカーテンもテーマは同じ。

緑のカーテンというのは、壁をつる性の植物で覆うことで、光をさえぎり、また葉の蒸散作用で中が涼しくなることを利用したエコ技術なのですが、大事なことは植物を使うということで、どういう植物を使えばよいかということになります。

実はアサガオも緑のカーテンに使われます。アサガオは受験生に比較的なじみのある植物でしょう。その他にもヘチマ、ゴーヤ、キュウリなどが出題されていました。

普通部では生物の問題が頻出しますが、別に生物は他の2校でもよく出題されます。

ただ、今年のように2つもテーマが重なるようだと、普通部や湘南の復習は当日しっかりやっておいた方がプラスになるかもしれませんね。

時間がなかなかないかもしれませんが、印象が深いでしょうから、重なって出題されればプラスになるでしょう。

そう毎年重なるわけではありませんが、マークしていてもいいかもしれません。

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田中貴の中学受験教材一覧

2012 体育実技

慶應普通部
マット運動(前転)、前屈

慶應湘南藤沢中等部
玉ひろい走、鉄棒(逆上がり)、マット(前転)、縄跳び(前跳び)

慶應中等部
シャトルラン、マット運動(前転、後転、開脚前転)、なわとび(自由)、キャッチボール、8の字ドリブル

実際に普通部は着替えもなし。ですから、まあ一応形式上やっているという感じでしょうか。全員に課していることなので、1日当日に面接と合わせて行われていますから、これで合否が決まるとはあまり思えない。4教科の試験で決まっているでしょう。

しかし湘南と中等部は一次合格者に対して行いますから、着替えもするし、それなりに種目も多い。

ただ、例年種目は体育館で行うものばかりなので、あまり変わりがありません。

問題は湘南の鉄棒でしょう。

最近の子どもたちがどこまで逆上がりができるのか、わかりませんが、まずはできるようになっていてもらいたいと思います。

ただこれは鉄棒だけに言えることではありませんが、とにかく指示行動なのです。

時々、中等部ではダンスがでます。

先輩が先に手本を見せて、それを真似るわけですが、しっかり見ていないと間違える、また恥ずかしがってもいけない。

そういうところを観察しています。

だから一生懸命聞いて、一生懸命やるのが一番。

できる、できないよりも真面目に取り組むことが合否に関わります。

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合格者数

慶應湘南藤沢中等部一次合格者
一般入試 352名(男女計)
帰国入試  65名(男女計)

慶應中等部一次合格者
男子 357名
女子 128名

慶應普通部合格者
合格者 175名
繰上候補者 32名

慶應進学館HPより>

湘南の問題を見て

全体的な傾向、問題数は例年と大きな変化がありませんでした。

算数は6題。1番から4番までと5番、6番の難度の差はやはりありますが、今年も5番、6番は難しかったと思います。

まずは1番から4番までをていねいに解く。5番、6番はできるものだけを拾う、というやり方が良いでしょう。

国語は、100字作文で、写真を見て、この物体がどう動くか、予想する問題が出題されていました。

2題の長文読解と漢字を解いてさらに作文ですから、やはりかなり忙しかったのではないでしょうか。

理科、社会は分野も分散していましたが、比較的オーソドックな問題が多かったのではないかと思います。ただ、簡単な問題ばかりではありませんが。

これまでの傾向をしっかり踏襲して、記述力や発想力、考える力、知識といろいろな力を幅広く見ようとする問題だったと思います。

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