算数の出題数は、普通部が大問レベルで8~9問、中等部、湘南はここのところおおむね6問です。
身につけるべき所作
中等部の答えはおしなべて、数字を書く欄が多いようにできています。
医学部に行きたい(慶應義塾大学 内部推薦のしくみ)
慶應には医学部があります。
練習は不可能を可能にする
慶應の部活は、初心者が多いのです。
2026 慶應義塾中等部 出願ゼミ 第5回 自己紹介欄の書き方
さて、今回は本人が書かなければいけない自己紹介の欄についてです。
義塾創立の時代
慶應義塾は1858年にスタートしました。
2026 慶應義塾中等部 出願ゼミ 第4回 志望理由
志望理由は慶應3校、全部求めているのでそれぞれの学校について考えていく必要があります。
過去問と摸擬試験のアンバランス
指導をしていると、過去問はまあできるが、摸擬試験の点数(1種類の試験で全部の合格を判定するような摸擬試験)は悪い、という子がいます。
一方逆に、摸擬試験の点数は良いが、過去問の点数は悪い、という子がいます。
どちらが良いでしょうか?
2026 慶應義塾中等部 出願ゼミ 第3回 出願の流れ(2)
今年の書類について、出願者が準備しなければいけない内容は以下の通りです。
なぜ中等部の出願は厳しいのか
中等部の出願は、他の2校に比べても制限が多くなっています。
