体育実技の視点

慶應は3校とも体育実技があります。

しかし、別に体育学部の試験ではないから、視点は別のところにあります。

その最も重要なところは指示をしっかり聞き取れるか、という点。

例えば右から回るのか、ボールを取ってから、走るのか。どこでボールを入れるのか、そういうことは最初にきちんと指示されるし、在校生がお手本まで見せる場合もあります。

それでもやはり緊張しているからか、方向を間違えた、という子もいる。だから何より良く聞く、しっかり見るということが大事なのです。

そんなことは普通はできますが、やはり入試ですから上がっている子も少なくない。落ち着いて聞く、ということを心がけてください。


今日の田中貴.com
お試し受験で気が付いたことをメモする


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
無理にリラックスさせようと思わない


5年生の教室から
場所の自由


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


慎重に進もう

記号式の解答が多い中等部は、途中までうまくいったからといって評価されるわけではありません。

あくまで答えが合って得点になる。

ミスをしてしまうとすぐに失点になってしまうから、やはりしっかり確認をしていく必要があるでしょう。

例えば問題文で「正しいものを選びなさい」なのか「間違っているものを選びなさい」なのか、ということはうるさいぐらい確認した方が良い。

それともうひとつ大事なことが解答欄の確認です。

理科などは数字しか答えない。

ということは解答欄がひとつずれると大変なことになるわけです。

だから解答用紙の問題番号と、問題用紙の番号は常に一致するか、ちゃんと考えていないといけないわけです。

これから問題演習をするときに、とにかく確認する、というステップを必ず組み込んでください。それでもミスは出るものだから、とにかく慎重に解答していくことが大事です。


今日の田中貴.com
自分が知っていることを使って解けばいい


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
直前期の学習


6年生の教室から
手を引っ張るのではなく


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


何が出ても…

以前中等部で外来語の意味を問う問題が出題されたことがあります。それ以外にも意表を突く知識の問題が出てくる。

実際に子どもたちにとっては難しい内容になっているかもしれませんが、このような問題は中等部では良く出題されます。

したがってこれまであまり見たことがない問題を入試でやることになる可能性もあります。

ただ、あくまで小学生ができる、という前提で作られていますので、よく考えてみると解けるヒントはあるはずです。

その意味では何が出ても慌てない。しっかり問題文を読んで、できる限り答える、という態度で臨んでください。


今日の田中貴.com
で、何を出すんだっけ?


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
入試はあっという間に終わってしまうから・・・


5年生の教室から
無料体験


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


中等部、一次合格のための目標ライン

慶應中等部はもとより、3校とも詳しい合格点は発表されていません。特に二次は書類や面接の結果もあるので、点数の計りようがないところがありますが、しかし一次試験は学力試験で決まるので、男子、女子それぞれ目標ラインがあります。

男子はおよそ70%、200点から210点。 女子は75%、225点前後と思われます。

そこに到達するために、あと何を具体的にやるか決めましょう。

漢字、ことばの大事だし、短歌、俳句、文学史など、中等部ならではの問題の対策をするとか。不得意な分野をもう一度復習するとか。

時間は限られているが、最後までしっかり準備をやりきってください。


今日の田中貴.com
テキストを読んで自分で勉強することができるか?


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
気をつけることを書き出してみる


6年生の教室から
マスク


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


親の気持ちをシンプルに書く

あけましておめでとうございます。

いよいよ入試本番の年を迎えました。2月に入学試験が始まるわけですが、今はお父さん、お母さんの仕事の方が大事な時期です。それはつまり出願。

慶應の場合、入試の合否は4教科のテストだけでは決まりません。書類に始まり、学力試験の結果、面接の結果、体育実技の結果などから総合的に判断される。その判断の元となる書類は親が書くので、出願前にいろいろなことを検討して書いていかないといけないのです。

ただ、別に美辞麗句を並べる必要はありません。親として子どもの進むべき環境は慶應が良い、と決めたわけだから、そこをシンプルに伝えようとすればいいのです。活動報告書や自己紹介にしても、やはり我が子にこうあってほしいと思うからやらせてきたことを、その狙いと共に書いていけば良いのです。

難しく考える必要はありません。親の気持ちがシンプルに表れていればいいのです。文章はあくまでその気持ちを表せば良いので、妙に一文が長くなったり、過度な形容詞や副詞が増えていないか、など十分にチェックしてjください。

今年もよろしくお願いします。


今日の田中貴.com
2018


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
自らを頼め


5年生の教室から
勉強する構えをまずつくる


gakkoubetsu


慶應進学オンライン