算数の難しい問題を解けるようになるには

算数の問題は基本的な問題と応用問題に分かれます。

基本問題は論理が1つ、ないし2つぐらいでできているもの。一行問題と呼ばれていることもありますが、まあ、ある程度みんなできる問題ともいえるでしょう。

それに対して応用問題は論理がかなりたくさん組み合わさっている。そこに作業が入って表を作ってみたり、グラフを書いたりしてみないといけない。場合の数なんか、結構書き出してみないとどう分類していいのかわからない、みたいなところもあります。

だから応用問題を解けるようになるには、応用問題を解かないといけない。

基本問題に戻ってはいけません。

ここを間違えることが多い。基本問題がいくらできるようになっても、応用問題はできないことが多いのは、その構造を分析する力が身についていないからです。

大人が解いても面倒だなあ、と思う問題はたくさんあります。まあ、容器の中に壁をたくさんつくって、そこに水を入れて、でも、その容器の壁の高さもいろいろで・・・。

そういうことを粘り強く考えていかないと、難しい問題は解けるようにはなりません。その分、時間もかかる。だからその時間をかけないといけない。

今はその時間をかけてよい時期です。捨て問にはせず、とにかく粘り強く考える。解説を見たら、絶対に理解して、もう一度自分で答えを出す。

その位のステップを踏んでいきましょう。

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