しっかり狙う

慶應に入れたい、という考えがあるのであれば、やはり早くから狙うことが大事です。

まずは受験勉強を始めてみて、成績が伸びたら、というスタンスだとなかなかそのレベルまで行かないという場合も多いもの。やはり最初に入試のレベルを勘案して、ここまで行くのにはどうすればいいか、ということを逆算していくことが大事です。

ただし、それは早く始める、ということではない。

中学入試の準備は本来は2年で十分です。4年生は算数と国語の基本ができていればよく、しかもこの期間、受験勉強をしなくても大きな問題はない。むしろ他のならいごとやスポーツをやることも大事です。

で、4年生の2月から、実際に受験勉強を始めればよいと思います。ただし、最初から慶應を狙う。

まずは5年生で基本をしっかりする。慶應の問題は著しく難しい、というわけではない。まずはしっかりとした基礎学力をつくることが肝要です。そして6年生になったらそれぞれの学校の出題傾向に合わせて、応用力を磨けばよい。例えば普通部の生物に関する問題も、出ることはわかっているわけだから、早くから生物に関する関心を高めたほうが良いのです。

新5・6年生で慶應を狙いたい、と考えられているご家庭は、しっかりと狙ってください。

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ちょっと離れた塾に通う


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
一行問題のワナ


6年生の教室から
入試まで、あと少し、だから最後までがんばろう


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まず聞くことに集中する

塾でも面接の練習をすることがあるかもしれません。

ノックの仕方に始まって、お辞儀のタイミング、いすに座るのに右からいくか、左からいくか、まあ、細々と言われるかもしれませんが、まあ、乱暴に座らなければ特に問題はない。

それよりも大事なのは、聞かれていることをしっかり理解して、それに対する適切な答えを話せるか、です。

何を聞かれているか、わからなければ、「もう一度質問をお願いします。」と言ってもいいでしょう。慶應の面接はコミュニケーションがちゃんととれるか、ということがまず第一なので、そこが確認できないと問題になる。

だから、どうすわるかに気を遣うよりも、先生が何と言っているのかを正確に聞き取り、しっかり答える、ということに重きを置いてください。

まあ、お父さん、お母さんでもうまくいかないことはあるから、小学生にとっても大変ではありますが・・・。

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それなりにがんばる


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
使っていない条件はないか?


6年生の教室から
人混みを避ける


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出願書類のコピーを忘れずに

出願書類の準備を進めておられるご家庭が多いと思います。で、慶應の場合、その出願書類を元に面接が行われます。

普通部は本人だけですが、湘南、中等部は保護者にも質問が出てきます。したがって何を書いたか、ということをまず手元に残す必要がある。

したがって出願書類のコピーを忘れないようにしてください。

そして出願後は、この内容をもとにどんなことが聞かれるのか、ある程度想定しておいた方が良い。

もちろん予想した質問が出てこないこともあるでしょうが、想定することで、自信をもって話せたというケースも少なくないのです。

親子で出願書類のコピーに目を通しておき、想定される質問の答えをいっしょに考えておくと良いでしょう。

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何とか答えを出す方法はないか


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
問題にはいろいろなワナがある


5年生の教室から
それぞれ伸びる時期が違う


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受験番号は気にしない

慶應は3校とも受験手続きが郵送によって行われます。

したがって、まあ、受験番号が早くなるのか、遅くなるのは、多少なりとも早くだせば早くなるかもしれないが、だからといって本当にそうなるかどうかわからない。

普通部は午後まで入試があるが、受験番号が早いか遅いかで出てくる順が変わりません。みんな似たような時間に、いろいろな番号順に出てくるが、少なくとも早い順ではありません。

同じように早い番号がとれれば、面接や二次試験も早くなるのでは?という考えもあるでしょうが。これもいまくいくかどうかの保証はない。

ということで、受験番号は運を天に任せる、で良いでしょう。

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地層に関する問題


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
プラスに考える道


5年生の教室から
自分で勉強する姿勢を身につけるために


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総合的な合否判断だから

慶應進学特別は、ベテランの教師陣が指導する集団授業です。フリーダムが子どもの目標に対して個別に学習指導するのに対して集団授業にする意味は、やはり4教科の試験だけでは決まらないところにあります。

慶應は大学附属校ですから、別に大学受験で実績を出す力を求めているわけではない。むしろ、大学卒業までの10年間でそれぞれの素養が開花すればいいと考える分、どちらかといえば基礎的な力が重要視される。

文章を読む力、自分で考え、自分の意見をまとめる力。ものを良く見る力。まったく知らないことでもそれなりに自分で考えて結論を出す力。そういうことを求められる分、今の受験塾でやっていることで不要な部分も多いし、逆に他の学校ではいらない素養が必要な部分も多々あるのです。

だから教師陣があるときはブレーキをかけ、あるときはまったくカリキュラムとは違う内容を学習させて、総合的な合否判断にかなうように指導していく必要がある。ある意味、職人技が必要な部分があるのです。

で、そういうベテラン教師陣がそろったので、集団授業でやることにしました。前職の関係でまだご紹介できないのが残念ですが、時期を見てご紹介していきたいと思います。

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第301回 親が落ちこまないように


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わからないことをごまかさない


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出願準備3


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