慎重に進もう

記号式の解答が多い中等部は、途中までうまくいったからといって評価されるわけではありません。

あくまで答えが合って得点になる。

ミスをしてしまうとすぐに失点になってしまうから、やはりしっかり確認をしていく必要があるでしょう。

例えば問題文で「正しいものを選びなさい」なのか「間違っているものを選びなさい」なのか、ということはうるさいぐらい確認した方が良い。

それともうひとつ大事なことが解答欄の確認です。

理科などは数字しか答えない。

ということは解答欄がひとつずれると大変なことになるわけです。

だから解答用紙の問題番号と、問題用紙の番号は常に一致するか、ちゃんと考えていないといけないわけです。

これから問題演習をするときに、とにかく確認する、というステップを必ず組み込んでください。それでもミスは出るものだから、とにかく慎重に解答していくことが大事です。


今日の田中貴.com
自分が知っていることを使って解けばいい


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
直前期の学習


6年生の教室から
手を引っ張るのではなく


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


親の気持ちをシンプルに書く

あけましておめでとうございます。

いよいよ入試本番の年を迎えました。2月に入学試験が始まるわけですが、今はお父さん、お母さんの仕事の方が大事な時期です。それはつまり出願。

慶應の場合、入試の合否は4教科のテストだけでは決まりません。書類に始まり、学力試験の結果、面接の結果、体育実技の結果などから総合的に判断される。その判断の元となる書類は親が書くので、出願前にいろいろなことを検討して書いていかないといけないのです。

ただ、別に美辞麗句を並べる必要はありません。親として子どもの進むべき環境は慶應が良い、と決めたわけだから、そこをシンプルに伝えようとすればいいのです。活動報告書や自己紹介にしても、やはり我が子にこうあってほしいと思うからやらせてきたことを、その狙いと共に書いていけば良いのです。

難しく考える必要はありません。親の気持ちがシンプルに表れていればいいのです。文章はあくまでその気持ちを表せば良いので、妙に一文が長くなったり、過度な形容詞や副詞が増えていないか、など十分にチェックしてjください。

今年もよろしくお願いします。


今日の田中貴.com
2018


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
自らを頼め


5年生の教室から
勉強する構えをまずつくる


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


鉄道と高速道路に注意

地理で、旅行記の文章が出題される場合があります。

その時、注意が必要なのが鉄道です。例えば、東海道新幹線から見ると進行方向に向かって右に見えるのか、左に見えるのか、というような問題。

あるいはある場所から高速道路を使って東京に戻ってくる場合、どの高速道路を使うのか、というような問題。

これは普通の地理の問題とは若干趣を異にします。

したがって、鉄道や中心となる高速道路の位置をもう一度確認しておくとよいでしょう。

北陸新幹線、北海道新幹線と開通して、ちょっと一段落しているところがありますから、しっかり確認していきましょう。

2018年慶應進学特別入会案内


今日の田中貴.com
危機感


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
不安なところは


6年生の教室から
睡眠時間を削っても


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


定規、分度器、コンパス

慶應3校の試験の道具を比べてみると、分度器とコンパスと定規の扱いが違います。

普通部 定規(20cm以内、三角定規可)、分度器、コンパス
中等部 下敷、定規、分度器、コンパスは不要。
湘南  下敷、定規、分度器、コンパスを使用してはいけません。

つまり、普通部だけこれらの道具を使った作図の問題が出題される可能性がある、ということです。定規はグラフを書くときに使うかもしれないから、あって便利でしょうし、実際に地図を描かせてみたりしているので、これは多少使い方を練習しておいた方が良いでしょう。

中等部、湘南はいりません。つまり図やグラフの問題はあるかもしれないが、少なくとも、これらは使わない、ということです。だから練習もいらない。

そろそろ、冬期講習が近づいてきましたから、このころからは、もう試験に持っていく道具で勉強してください。

定規にしても、コンパスや分度器にしても、試験で使うものを用意する。そして、使い慣れることが大事です。コンパスなんて、持って行って初めて使う、なんてことにならないように、多少、練習をしておく。本当は円をフリーハンドで書いた方が早いのだろうが、一応練習しておきましょう。

2018年慶應進学特別入会案内


今日の田中貴.com
やさしい問題を解く練習


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
メリークリスマス


5年生の教室から
小学生の受験だから効率を追い求めないといけない


gakkoubetsu


慶應進学オンライン


しっかり狙う

慶應に入れたい、という考えがあるのであれば、やはり早くから狙うことが大事です。

まずは受験勉強を始めてみて、成績が伸びたら、というスタンスだとなかなかそのレベルまで行かないという場合も多いもの。やはり最初に入試のレベルを勘案して、ここまで行くのにはどうすればいいか、ということを逆算していくことが大事です。

ただし、それは早く始める、ということではない。

中学入試の準備は本来は2年で十分です。4年生は算数と国語の基本ができていればよく、しかもこの期間、受験勉強をしなくても大きな問題はない。むしろ他のならいごとやスポーツをやることも大事です。

で、4年生の2月から、実際に受験勉強を始めればよいと思います。ただし、最初から慶應を狙う。

まずは5年生で基本をしっかりする。慶應の問題は著しく難しい、というわけではない。まずはしっかりとした基礎学力をつくることが肝要です。そして6年生になったらそれぞれの学校の出題傾向に合わせて、応用力を磨けばよい。例えば普通部の生物に関する問題も、出ることはわかっているわけだから、早くから生物に関する関心を高めたほうが良いのです。

新5・6年生で慶應を狙いたい、と考えられているご家庭は、しっかりと狙ってください。

2018年慶應進学特別入会案内


今日の田中貴.com
ちょっと離れた塾に通う


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
一行問題のワナ


6年生の教室から
入試まで、あと少し、だから最後までがんばろう


gakkoubetsu


慶應進学オンライン