2018年慶應湘南入試結果

慶應進学特別の春期講習

2018年慶應湘南の入試結果が発表されました。

一般枠
募集定員 120名
応募 男子 332名 女子 360名 合計692名
一次試験受験生 640名
一次合格者 291名
二次試験受験生 255名
二次合格者 129名
繰り上げ合格者数27名 
入学許可数 155名 
入学予定者 男子57名 女子57名 合計114名

帰国枠
募集定員30名
応募 男子108名 女子 94名 合計202名
一次試験受験生 155名
一次合格者 79名
二次試験受験生 78名
二次合格者 40名
繰り上げ合格者数4名 
入学許可数 44名 
入学予定者 男子17名 女子20名 合計37名

慶應幼稚舎からの進学予定者13名

となりました。

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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水の三態に関する問題


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同じ慶應でも

同じ慶應の付属校ではあるものの、3校の出題傾向は違います。

算数の出題数は普通部が8題から9題。試験時間は40分。
中等部は大問は7題程度ですが、大問の中に小問題がかなり含まれて、試験時間は45分。
普通部と中等部は解答形式が全く違います。
普通部はすべてが記述式であるのに対して、中等部は答えだけを書くことになっていますが、その書き方が独特。
例えば、3.14と答えるのにア.イウとなっていて、アに3 イに1 ウに4と書き込むようにできています。答えの桁数はわかるのでヒントにはなるものの、部分点は一切ない採点方式になります。

湘南は解答用紙が公開されていませんが、答えだけを書くようになっているものの中等部のような形式にはなっておらず、数字をそのまま書き込むようにてきています。

湘南の出題は6題程度で、試験時間は45分。湘南の場合は帰国枠があり、帰国と一般の生徒が同じ入試問題を解くことから、やさしい問題から難しい問題まで広く並べるような出題傾向にあり、3校の問題の中で難しい問題が含まれることが多くなります。

やさしい問題と難しい問題を同居させることによって差を付けようとする工夫がなされている分、ある程度難しい問題も対応して行ける用意なっていなければなりません。

同じ慶應でも出題傾向は違うので、どこを中心に考えて行くのかをまずしっかりしぼって行くと良いでしょう。

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難しくなった2月2日の選択

慶應進学特別の春期講習

湘南の定員減少は、受験戦略を立てるにあたってやはり、大きな影響を与えています。

さすがに70名ということになると、入試が厳しくなることは間違いない。相当力がないと突破できないだろうという予測は立つわけで、それならば、他校を考えてもいいのではないか。

特に男子は普通部、湘南、中等部と3校受験できるものの、そうなると他校を受験する機会がほとんどなくなってしまうので、湘南を受けずに他校を受ける、ということが考えられます。

一方湘南熱望派にとっては、それで倍率が下がれば、チャンスが出る、と考える可能性もある。

女子の場合は、2月1日があるので、ここを確実にとって2日は挑戦と考えてもいいし、1日に御三家を狙って、そのうえで2日は他校、という考えも出てくるでしょう。

この定員での流れがどう変わるか。基本的に応募人員は減少すると見られていますが、倍率はどうなるか。なかなか選択が難しくなりました。

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悪循環をどう断ち切るか


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学校訪問シリーズを始めます。

慶應進学特別の春期講習

先日、川崎の溝口にある洗足学園中学校を訪問し、入試広報委員長の先生のお話を伺ってきました。

私は長年、慶応進学指導に携わってきているのですが、慶応志望者、そのご家庭を含めて、慶應以外の学校に対する認識が不足しがちになります。男子の場合は普通部・湘南藤沢・中等部と受験することができるので、まあそれはそれで構わないのですが、女子の場合は2月1日は慶應以外の学校を受験することになります。御三家やフェリスを受検される場合は何となく学校の内情も解っているのでしょうが、その他の学校でも「通わせても良い」という学校を見つけておくべきです。

洗足学園などはまさにその典型的な学校です。

近々、フリーダム進学館のHPブログに洗足学園中学校の紹介ページをアップしますので、ぜひご覧ください。

今後も他の中学校を紹介していきます。受験校選びの参考にしていただければ幸いです。

ハイハイ

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学習に関するイノベーション


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二次試験の比重

慶應進学特別の春期講習

湘南と中等部は一次試験の合格者に対して二次試験を課します。

で面接と体育実技をするわけですが、当然のことながら、一次試験の成績は反映します。単純に考えれば一次試験の点数に二次の結果を加点すればいいわけですが、その点数が何点なのかは、まったく明らかにされていません。

ただ、一次が悪かった場合、例え一次試験が合格であったとしても、二次試験の結果で相当良くなるか?といえば、それはあまり期待できないでしょう。

しかし、一次試験が良ければじゃあ、必ず合格するのか?と言われると、それも確実とは言いがたい。

今年の結果を見ても、事前偏差値で大きく下回った子の逆転が見られているからです。もちろん偏差値が高かった子が本番で良い成績を出せたかどうか、疑問が残るところはありますが、しかし、今年の問題から考えてもそんなに悪い点数をとったようにも思えない。

しかし、補欠になったり、不合格になったりしているところを考えると、やはり二次試験で要素が不足していた、と考えられるでしょう。

では二次の要素とは何かと言えば、湘南藤沢中等部と中等部では若干ニュアンスが違います。

湘南の場合は活動報告書も提出させているので、そこにある程度の多様性を求めている。ただ成績が良い、というのではなく、小学校4年生からの3年間でどんな活動をしてきたのか、どういうキャラクターがあるのか、をやはり吟味されているところがある。

また中等部の場合は本当に中等部に来たいのか、というところが吟味されていると思われます。中等部の場合は都心の学校でもあることから、御三家を中心とした進学校と最後競うことになるのですが、慶應としては慶應に来たい子をしっかり取りたい。この子は他の学校に行っちゃうかな、と思われるのであれば、「来たい」と熱心に思っている生徒をとりたいし、それが学校にとってもプラスになると考えられています。

このあたりが二次試験の「ニュアンス」と言え、それが石の踏み方に関係しているわけです。

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子どもたちの負担を減らす


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疲れている?


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個別だから始めやすい


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