5年生から学校別(2020慶應進学館入会案内)

2020年度慶應進学館の入会案内を公開しました。

2020年度から5年生も慶應3校の入試に合わせて学校別特訓のスタイルで指導します。近年3年生の3学期から通塾を始める子どもたちが多くなっていますが、やることが多くなり、また通塾期間も長いので、負担が大きくなってきています。一方で慶應が求めるいろいろな分野の成長の機会がどんどん減っています。実際に慶應湘南藤沢中等部の活動報告書に書く内容に困ってしまう受験生が多いのです。

そこで慶應進学館では、5年生からの2年間で慶應に向けて最も効率の良い学習を進めることにしました。最初から慶應を目指す子どもたちに、もっとシンプルにもっと効率良く学習を進めてもらいたいと思います。

またそれぞれのライフスタイルに合わせて集合授業、個別指導、オンライン個別指導を自在に組み合わせて余裕を持った学習を進めます。

6年生では、同じように自在にシステムを組み合わせるほか、それぞれの学習データから補強すべき内容を精査し、学校別の出題傾向に合わせて個別に指導していきます。

2年間で慶應合格を手にしてください。なお、定員には限りがありますので、早めにお申し込みください。入室には入室審査がありますので、所定の申込書にご記入の上お申し込みください。なおフォームからのお申込みも可能です。

2020年の入会案内は以下になりますので、ご覧ください。
2020年度慶應進学館 入会案内

以下のページより入室申し込みができます。
入室申し込みページ

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普通部から慶應湘南高校へ

普通部、中等部は中学単独校です。したがって高校は慶應の高校を選ぶことになりますが、これまではすべての高校に進学することができました。

慶應の高校は
慶應義塾高校(男子)
慶應義塾志木高校(男子)
慶應女子高校(女子)
慶應ニューヨーク学院(男女)
慶應湘南藤沢高校(男女)
とあり、国内で共学なのは慶應湘南だけになります。

したがって共学を望む普通部や中等部の生徒が若干名ですが慶應義塾湘南に進んでいました。しかし、横浜初等部の慶應湘南継続に伴い、この数に制限がかかっています。

各私立高校は、それぞれ学則定員を定められています。慶應湘南も横浜初等部の進学に伴い、学則定員の増員をしましたが、しかし施設面から限られるところもあり、希望すれば進学できる、ということにはなくなっていますので、注意してください。


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高尚の理は卑近の所にあり

週末、慶應普通部の説明会が行われ、今年の募集要項が発表されました。

昨年に比べて特に大きな変更はなく、全員に二次試験を課すという1日終了方式で今年も入試が行われます。

説明会では各科目の出題方針や出題例が話されました。

社会のところで福沢先生の
「高尚の理は卑近の所にあり」という言葉が引用されていました。

普通部の社会は大きく分けて3つの範囲になります。
一つは小学校の教科書にも載っている基本的な内容。
二つ目は塾で習うであろうややくわしい内容。
そして三つ目は学校でも塾でも習わない生活の中で自分で考え見つける問題。

今回の説明会では以前に出題されたスーパーのものの値段が例に出されていましたが、それ以外にも例えば日吉駅で見かけるパトカーには何と書かれているか?という話も出てきました。

この問題は出題されたときに、良い問題だなと思った記憶があります。

解答は神奈川県警察。警察は都道府県ごとに組織されており、首都東京を所轄するのは警視庁ですが、それ以外は県警、府警、道警になるのです。

三番目の分野の範囲が特に大きいわけではないので、まずは一つ目、二つ目をしっかり勉強しておくことが合格への基本ですが、さらにいろいろなところに目を向けていることも大事なことでしょう。


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普通部中心に対策を組み立てる

慶應は3校あるので、他の学校との組み合わせも含めて、いろいろな受け方が考えられます。

ただ、女子の場合は普通部がない分、相当倍率的には厳しいものがありますが、男子は普通部の倍率が一番低いので、やはりここを中心に対策を組み立てる、というのが一番でしょう。

 

年度 応募者数 受験者数 合格者数 補欠繰上げ候補数
2017 566 546 190 62
2018 615 591 190 59
2019 614 594 180 70

概ね倍率が3倍ですから、割と与しやすいところがあるでしょう。だからといってそう簡単でもないのですが、しかし、湘南や中等部の倍率を考えると、やはり中心は普通部になるでしょう。

なので、まずはしっかりと普通部の対策を考えていくのが一般的なやり方でしょうか。

男子は3校受けることができますが、二次日程のことを考えると他校との受験がむずかしくなる部分があるので、普通部+中等部、普通部+湘南の受け方が多いようです。


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慶應湘南、減員での変化

2019年募集から慶應湘南は一般枠が120名から70名に減員しました。慶應横浜初等部の6年生が進学するためですが、その結果、2018年に比べて応募者人員も減少することになりました。
以下がその結果です。

定員 男子受験者 女子受験者 受験者総数 平均倍率
減員後(2019) 70名 231名 210名 441名 6.3倍
減員前(2018) 120名 332名 360名 692名 5.75倍

応募人数は減ったものの、平均競争率は逆に上がりました。やはり慶應湘南には根強い人気があるということでしょう。行きたい以上、やはりしっかりとした対策をしていく必要があります。

実際に受験した人数は一次試験は2019年が394名、2018年が640名で平均倍率は2019年が5.62倍、2018年が5.33倍と、応募人数に比べてかなり近づいていることがわかります。
実際に応募したものの、受験をしなかったという人数が両年とも50名前後いますが、その分が2019年にはプラスに働いて競争率が下がっています。

ちなみに普通部の倍率が実受験者数で3.3倍、中等部は男子5.1倍、女子9.46倍ですから中等部と比してそう難しいというわけでもありません。

狙いを定めてしっかり準備をすれば、十分に合格できる倍率ではあるので、ぜひ志を持って挑戦してもらいたいと思います。


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