慶應進学特別 夏期講習のお知らせ

2018年2月の受験に向けて慶應進学特別では下記の日程で夏期講習を行います。
慶應普通部、慶應中等部、慶應湘南藤沢中等部に向けての学校別特訓を行うほか、頻出する内容を徹底的にフォローします。各コースとも単科でお申し込みいただけますので、指導員とご相談のうえ受講コースをご選択ください。

2017慶應進学特別 夏期講習案内

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慶應進学特別のご案内

慶應進学オンラインでは、これまで通信による学校別指導を行ってまいりましたが、2017年2月10日より、以下の要領で慶應進学特別を開講することになりました。

慶應進学特別は2018年2月に、慶應普通部、慶應湘南、慶應中等部を受験する生徒を対象とした教室指導になります。

長年慶應の受験指導をしてきた講師が4教科を横断的に指導するほか、志願書類や二次試験の対策も併せて実施します。

詳しくは以下の資料をご覧ください。

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慶應の記述対策

普通部と中等部だけの時代はあまり、記述に対する対策をすることはありませんでした。

普通部は確かにそれでも数問記述は出ていたものの、あまり長くはなく、むしろ短文で答えるような問題だったから記述といえるようなものではないし、中等部はただひたすら選択式、みたいなところはあったのです。

しかし、湘南がスタートして、湘南に記述問題が出るにつれ、普通部や中等部でも若干記述の問題が出題されるようになりました。

ただ、全体とすればそれほど問題数が多いわけでもなく、また長い文章を書くという問題でもないので、対策にそれほど時間がかかるとは思いません。

過去問をやってみて、特にやりにくさを感じなければ、記述対策はあまり考えなくてもいいでしょう。

ただし・・・

湘南の作文だけは、対策する必要があります。こればかりは、別に正解があるわけではないので、ちゃんと書けばそれなりに点数がもらえるわけだから、きちんと書けるようにした方が良いに決まっています。

で作文の練習というのは、なかなか塾でもやりにくい。だから、家庭で少しずつ作文を書く練習をすると良いのです。だいぶ過去問はたまってきたので、まずそれをしっかりやり、機会があればまた別の課題も作って練習してみてください。


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傾斜配点

普通部は各教科100点満点の400点満点ですが、中等部と湘南は算数と国語が100点、理科社会が50点の300点満点、すなわち傾斜配点です。

で、傾斜配点というのは、やはり算数で決まる率が上がります。理科社会は結構問題数も多いのですが、よくよく考えてみると各問1点か2点。

しかし算数は1問5点以上はあるわけで、算数のミス1問を理社では5問できないと取り返せない。また中等部の理科社会はそんなに大きな差が開かないので、やはり算数で決まるところがある。これは湘南も同じです。

多くの塾は先生の配置の関係から、そこそこ理科も社会も授業があるわけですが、本当は算数は最低2倍の時間をかけないといけないものなのです。

しかも、湘南も5番6番が難しくなくなってくると、本当にミス1問が大きくなる。

したがってここからとにかく考えなければいけないのは「算数のミスを徹底的に減らす」ということなのです。

計算は絶対に合っている、ということになっていないといけないし、問題文の読み違いもやってはいけない。というのはわかっているのだが、それをやるのが子どものすること。

ですが、やはり無策ではいけないわけで、ここからとにかくていねいさを培っていくことが大事です。

たくさんの問題をこなすことばかりに目を向けてはいけません。たくさん解かなくてもいいから、とにかく正解率を上げる、ミスをしないということのために、具体的にどんなやり方をしていくか、工夫が必要なのです。

問題文に下線を引いたり、どこでもう一度問題を見直すか、など事細かな作戦を立てていくべきで、それはこの夏休みから練習していきましょう。

直前にやれば大丈夫、と思いがちですが、そんなことはありません。やはりこういうことは身につくまでに時間がかかるので、今から少しずつチェックのルーティンを入れていきましょう。


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使っていない条件はないか

算数の問題文を読んでいると、条件がいくつか出てきます。

特に速さなどは、文章が長く、実際に内容をつかむまでに時間がかかります。しかし、解いていきながら、どうしてもわからないときがあります。

ところが、そういうときに結構多いのが、「条件を使っていない」場合です。

すべての条件を使って、解けるという問題がほとんどなので、使っていない条件があれば、解けないに決まっています。

ところがそういうミスを犯す。

なぜかというとチェックしていないからです。

そこで、問題文に下線を引きます。

条件と思われるところには全部。そして記号をつけておきます。

そして解いていく。使ったらその条件を消す。あとからでもかまいません。

それで解けないときに、使っていない条件が見つかります。また使っていない条件がわかった時に、逆にヒントが見つかることが多いのです。

確認のために、これもぜひ日頃問題練習をするときから、身につけておくと良いでしょう。


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社会の復習

受験カリキュラムでいえば、一番最初に地理を勉強しました。

それから歴史、公民と進んできているわけで、そうなると地理の勉強はだいぶ前のことになっているので、やはり忘れていることは多いのです。

忘れてしまうのは仕方のないことで、これは後から覚え直せばいいわけですが、しかし、やはり勉強して思い出すきっかけを作ったほうが良い。

まだ知識を覚える必要はありません。しかし、昔勉強したことを思い出す必要はあるわけで、その方法としてはテキストを読み直すのが良いと思うのです。

日本地理の場合、まず九州から初めて、中国・四国、近畿、中部、関東、東北、北海道となっているから、それぞれ1つずつテキストを読み直していくと良いのです。

不思議なもので、全部忘れているわけではなく、復習することでなんとなくうろ覚えだったものが明確になってくるところはあるのです。

時間はあまりないかもしれませんが、適宜テキストを読み直す作業を始めていってください。同じように、歴史もかなり忘れてしまっている部分はあるでしょう。ああ、そういうことを勉強したな、というレベルでかまわないので、少しずつ読み進んでいってください。

もし、テキストがなければ、歴史などは中学の教科書を使っても良いかもしれません。


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真似る相手がいるか


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知識問題

中等部では国語の知識問題が良く出題されます。

中等部の場合は採点の観点からなるべくだれが採点をやっても同じになるような解答形式で組まれている。で、多くの場合、ことばや熟語の問題だったり、文学史や漢字だったりしていたわけです。

ところがここ数年、演劇の問題が出てくるようになった。さらに短歌や俳句についての問題も出題が増えました。

で、これに対する対策というのがなかなか難しい。

基本的な短歌や俳句のルールを学ぶのはそれほど難しくはないが、そんな簡単な問題が出るわけでもありません。

また演劇に関して言えば最早ちょっと対策のしようがないところはある。もちろん歌舞伎などは見に行ってもいいが、それだからといって具体的な対策になるとは限らない。

で、あまり細かなことに気を使わないことだと思います。

例えば中等部の漢字も難しい時は本当に難しい。その場合、できる子も多くないのだから、そこはあまり心配しない。

細かい知識はやろうと思えばいくらでも増えてしまう。だから時間がいくらあっても足りなくなります。

そういうところはあまり気にしない。思い切って切り捨ててしまっていいでしょう。みんなができるようなことはちゃんとできる、というのが一番重要なことですから、あまり細かな知識に振り回されないようにしましょう。


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第275回 個別指導のわな


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子どもにやってもらう



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