中等部 社会の記述

慶應進学オンライン

2020年慶應中等部の問題です。

社会科クラブでは、発表のしめくくりとして、日本でも今後取り組んでいけそうな事例を調べました。
 フランスでの取り組みに注目し、次のようにまとめました。
「日本でも持続可能な社会の実現に向けて、(   1    )への対策が必要です。
 写真のように(           2           )ことが有効だと考えます。」

 手前にはトラム(路面電車)の駅やバスの停留所があります。
 奥には駐車場が見えています。(フランスのストラスブール)
                     〔JCCCAのホームページより〕

 (1)文中の(   1   )には、どのような環境問題が当てはまりますか。10字以内で答えなさい。
 (2)文中の(   2   )には、どのような取り組みが当てはまりますか。40字以上80字以内で答えなさい。

慶應中等部の解答用紙は左と右に分かれます。
左は、記号のみ、右は用語を書いたり、記述を書いたりするようになっています。これは採点の都合があって、左側は大学職員をはじめスタッフで一気に採点ができるもの、右は教員が採点するものと考えられています。

で、今回は以上のような問題が出て、かつ1にも30字以内の記述が出題されていました。

知識中心の出題が多い中、右側の解答用紙を使う問題は今年は多かったので、記述に対する対策は今後必要になってくるでしょう。

【解答例】
1 地球温暖化
2 二酸化炭素の排出量を減少させるために、駅や停留所で路面電車やバスに乗りかえて移動するパークアンドライドを実行し、自動車利用を減らす


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