外国人の先生は、日本語がわかるか?

慶應湘南の先生の中には外国人の先生がいます。

外国人の先生が外国語を担当する、これはやはりその言語を勉強する意味では明らかにプラスになるでしょう。さて、この外国人の先生の授業が大きく2つに分かれる。

例えば英語に関して、

1 英語だけを話し、日本語はわからないふりをする

2 途中、わかってないなあ、と思ったら日本語を話す

で、子どもたちにとっては1の方が難敵であることは間違いない。では、この日本語がわからないふりをする先生が日本語ができるかどうか?

多分日本の学校に就職しているわけだから、できるような気がするのだが、しかし、授業のことがあるから、「外国語だけをしゃべる」先生については、日本語ができるかどうかは謎に包まれる。

後ろからこっそり悪口を言えば、多少なりともわかるのだろうが、そういうリスクを負うことはあまり行われていないようであります。

フランス語も、ドイツ語も外国人の先生がいるので、それなりにインターナショナルな雰囲気を学内でも味わえるのは、やはり湘南のひとつの魅力でしょうか。

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第97回 お得な学校よりも
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ねばれ

慶應の3校とも合格偏差値は高いでしょう。

特に女子は中等部、湘南とも最高峰といえるような数字が出てきます。しかしながら、入試の問題自体はそれほど難度が高いわけではありません。もちろん、湘南の算数とか記述、あるいは普通部の生物、中等部の国語の知識など、いろいろ特徴がある問題ではあるが、しかし、相当高度な問題、というわけではない。

例えば男子御三家の問題に比べれば、とっつきやすい部分は多いのです。だから、偏差値が届かない、ということで簡単にあきらめるべきではないと思います。

ある程度標準的なことがしっかり、ていねいにできることで、道は開ける。

難しいことができなくとも、自分で考え、自分で表現することができればいいのです。もとより慶應は進学校ではありません。付属校ですから、入った後は学校で鍛え、かつ文武両道ではないが、いろいろな可能性を考えつつ、慶應義塾大学まで導く。つまり進学先は一応決まっているので、進学校のように大学受験に切磋琢磨する必要はありません。

したがって、基礎学力がしっかりしていることの方を重要視します。細かいことを覚えられているよりは、むしろしっかり文章を読み取れるか、自分で考えることができるか、自分でその考えを表現できるか、ということをしっかり見たい。またどういう人物なのかを直接会って確かめたいから、3校とも面接試験をやっているわけです。

その点を考慮すれば、まだまだ多くの受験生に可能性がある、と言えるでしょう。これから過去問をしっかりやりこみながら、基礎学力を鍛え、ミスを減らして一歩ずつ進んでいきましょう。まだまだ、あきらめる時期ではありません。
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塾対象説明会
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漢字のテキストはコピーを作ってやる

漢字のテキストは、最近、解答欄が用意してあるものが増えました。

だからといって書きこんでしまうと、2回目、3回目の練習ができないので、ノートにやって練習する場合がほとんどだと思いますが、ただ、問題の下の解答欄に書く方がやりやすいのも事実。

そこで、スキャナーでコピーしてしまうのが良いでしょう。

これだと、何回でも同じものを作れる。だいだい20分ぐらいで完成させるページが多いので、そのページをまるまま、印刷してしまうと、答え合わせも簡単でしょう。

で、答え合わせは慎重にやってください。

トメ、ハネはもちろん、本人が答え合わせをすると、自分で合っていると勝手に○をつけてしまったりする。

もしできるのなら、お父さん、お母さんが○をつけてあげると良いと思います。そして、その答案を残しておく。

1回目の点数は何点。2回目の点数は何点とわかるようにすることも大事ですが、一番大事なのは、覚えられていないものをピックアップすることにあります。

1回目も2回目もできていない問題は、しっかり練習しないといけない。それだけ記録して別に練習することも必要かもしれません。2回目の方が1回目より良かった、とほめてあげるのもさることながら、この「できない漢字」を集中して練習をするために答案を残すのには、やはりコピーしておいた方がやりやすい。

過去問の解答用紙もそうですが、スキャナーとプリンターのセットは、後半の勉強に威力を発揮しますから、用意されておかれると良いでしょう。

中学入試 でる順過去問 漢字 合格への2606問 三訂版 (中学入試でる順)

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気体に関する問題
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算数の記述式
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勉強日誌をつける

慶應湘南では100字程度の作文が国語で課されます。(今年は量が増えて160字になっていましたが。)

テーマは本当にいろいろあるので、なかなか予想することは難しいが、やはり作文を書きなれておく必要があります。しかし、今の勉強のスケジュールで考えていくと、なかなか作文の時間をひねり出すのは難しい。

そこで勉強日誌をつけることをお勧めします。

勉強日誌とは、今日1日を振り返ってどんな勉強をしたか、どんなことに気を付けるべきか、などを自由に記録していく日誌です。

箇条書きにせず、ひとつの作文として書いていくと良いと思います。(もちろん、最初に箇条書き部分を作ってもかまいませんが。)

ここで大事なことは2点。

1つは1日の勉強を振り返ること。ただ、勉強すれば良い、ということではなく、いろいろな工夫を考えることが重要です。例えば、歴史の年号をどうやって暗記していこう、とか。次回の模擬試験に向けて、こんなことを注意してみよう、とか。実際に考えて日誌をつけていくと、勉強自体の効果が上がっていきますし、反省することもできます。

もうひとつの点は、文章を書くことに対する抵抗感をなくすこと。記述の問題でもそうですが、やはり文章を書くのが面倒だと思う子は少なくありません。だから記号式は答えるが記述式は空欄、という答案を良く見かけます。ただ、文章を書くことに抵抗感がなければ、記述の問題にも積極的に答えを書こうとする姿勢が生まれてくるので、得点力が上がります。かつ、湘南の作文の問題はいろいろと工夫がされているので、「おもしろい」と思えれば結構スラスラと書けるようになっていくのです。

何か特別にテーマを決めて対策を考えるよりも、勉強日誌をつけながら自然に作文力を上げていく方が良いでしょう。

後半は成績も頻繁に出てきますから、それで落ち込まないように、反省して、日誌を書いて、「ケリをつけて」、気持ちを切り替えてほしいと思います。

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9月の模擬試験に期待しない
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過去問の原作を読む
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学校別模擬試験

秋は普通部、湘南、中等部とそれぞれの入試傾向に合わせた学校別模擬試験がいくつかの塾で行われます。

これは受験しておいた方が良いでしょう。

過去問をやりながら入試傾向の勉強をしているものの、普通の模擬試験は各校の傾向に合わせているわけではないので、いわゆる「そっくり模試」は良い練習のチャンスです。

ただ、塾によっては、本当に傾向の研究をしたんだろうか?と思われるような試験が行われることがたまにあります。

これはデータを見ればよくわかるでしょう。

大事なのは平均点。もちろん、慶應各校とも細かな平均点は発表していませんが、それほど低くなることはあまりないので、300点満点で概ね160点~170点、400点満点で240~250点ぐらいにはなっていないと難度が今一つばらついていることになります。

受けている受験生によっても偏差値の出方はかなり変わってくるので、データを細密に検討するよりも、実際に傾向に合わせた試験の練習をする、という目的て受験してください。

この試験の偏差値がどうだったか、ということについてはあまり気にしなくてもいいのではないかと思います。

ただ、もちろん、試験の結果はしっかり復習して、ミスが出ないルーティンはしっかり実行できるように練習していきましょう。

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規則性に関する問題
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