慶應の学校別対策、オンラインが便利です。

塾の教材やカリキュラムはいろいろありますが、こと慶應3校についていえば、オーバースペックと思しき内容もあります。

もちろん御三家と中等部を併願する、という場合もあるでしょうから、その選択肢はいろいろですが、しかし、慶應3校の対策は御三家のそれとはおのずと違います。

また普通部は日吉、中等部は三田、湘南藤沢中等部は湘南台ですから、対面授業の塾だとそれぞれコースがいろいろな教室に散ってしまい、結構通塾だけで大変、ということもあるでしょう。

だからオンラインが便利なのです。

慶應進学館の学校別対策ゼミは、すべてオンラインの個別指導。

プロ講師の担任が、それぞれの受験生の状況を把握しながら、出題傾向に合わせた学習を個別にプログラム化し、ZOOMを使った個別指導で進めます。

不得手の分野のフォローや過去問の疑問点、模擬試験のフォローなど慶應3校合格に必要な指導を網羅するとともに、出願書類の書き方や面接指導なども行います。

夏休み前の無料体験授業をお勧めしています。以下のフォームからお申込みください。






    15:20~16:50~18:20~19:50~



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    国語、選択問題の極意

    慶應の国語は選択問題が多くなります。

    湘南も作文問題はありますが、読解は記号選択が多い。したがって選択式問題を極めることは、慶應合格の上で大切な対策になります。

    で、もちろんのことながら答えがひとつに絞られる限りにおいて、その根拠は文中にある、というお話は何度も繰り返してきました。だからこそ、選択肢に注目をしないといけないのです。

    ア~エまで4つの選択肢が並んでいたとすれば、その4つの違いは何なのか?案外ここにヒントがあるのです。

    違いがある、ということは、その違いが文中で否定されれば、答えではなくなる、ということ。

    つまり、最初から文中をいろいろ探すのではなく、まず選択肢の違いに注目して、何を探せばいいのかを絞り込むことです。

    といっても、これは練習が必要になります。というのも、つい子どもたちは、本文に関係なく、その選択肢が正しいか、間違いかを判断してしまいがちだからです。なので、まず正しいとか、正しくないとかを考えるのではなく、何が違うのかを明確にする。

    ここをまずがんばってみましょう。そうすると、選択式問題のやり方が会得できていくはずです。

    式を書く習慣をつける

    普通部は算数の式を解答用紙に書くように指示されますが、中等部と湘南は答えだけを書くことになります。

    したがって中等部と湘南の場合、式を書かなくても良いように思えますが、やはり余白にしっかり式を書いていくように練習してもらいます。

    慶應の算数は、標準的な問題を数多く並べる形式で、平均して小問が20問用意されます。
    したがってそのひとつひとつは概ね2分程度で解いていかないといけない。

    で、ミスがでればそれだけ差をつけられることになるので、合格するためにはミスを徹底的に防がなければなりません。

    そのために式を書く必要がある。

    自分が今何をやっているか、何を出しているのかを確認し、問題文も良く読んで極力ミスを減らしていく解き方をマスターしてください。

    これができるようになると、かなり合格可能性が上がっていきます。

    慶應進学ガイド無料配布のお知らせ

    慶應進学館では慶應普通部、慶應中等部、慶應湘南藤沢中等部3校の入試について、その傾向と対策や二次試験の内容などをまとめた小冊子を編集しました。

    内容は以下の通りになります。

    1 慶應一貫教育システムとは   
    2 慶應はどこが一番入りやすい? 
    3 慶應3校はどんな入試か    
     (1)慶應普通部
     (2)慶應湘南藤沢中等部
     (3)慶應中等部
    4 二次試験の比重について    
    5 WEB出願について       
    6 各教科の入試対策
    7 終わりに       

    A4サイズ20ページにまとまっています。この小冊子を6月20日まで、ご希望のみなさまにメールにてお送りします。
    以下のフォームよりお申込みください。  

    お申込みを終了いたしました。ありがとうございました。

    慶應進学館 夏期講習のお知らせ

    慶應進学館は、以下の日程で夏期講習を行います。小6生は頻出事項をまとめるとともに、それぞれの志望校に合わせた問題演習に取り組んでいきます。小5生はいよいよ入試で最もよく出るテーマを中心にした、基礎力の徹底を図ります。お子様に最適な学習スタイル、時間割の中からご都合のよい時間帯をお選びください。なお、小6慶應個別ワークスは本年自由設計となります。受講の仕方などご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
    慶應普通部・中等部・湘南藤沢中等部合格に向けて慶應進学館で有意義な夏休みにしてください。

    【期間】第1クール 7月25日(月)~7月29日(金)
        第2クール 8月1日(月)~8月5日(金)
    第3クール 8月15日(月)~8月20日(金)
    第4クール 8月22日(月)~8月26日(金)

    詳細は以下のお知らせをご覧ください。
    2022 慶應進学館 夏期講習のお知らせ

    数の性質に関する問題

    慶應中等部の問題です。

    次の(   )にあてはまる数を答えなさい。

    (1)5+6=11,5+6+6=17のように、5と6をいくつかずつ加えて整数をつくります。また、5+5=10,6+6=12のように、5または6のどちらか一方の数のみを加えてもよいこととします。このとき、つくることができない最大の整数は(   )です。

    (2)11+13=24のように、11と13をいくつかずつ加えて整数をつくります。 11も13も必ず1つは加えるとき、つくることができない最大の整数は(   )です。

    【解説と解答】

    (1)
    10以上でできない数を考えていきます。
    13、14で15、16、17、18はできて、19ができません。その後
    20、21、22、23、24と5つ連続してできたので、あとは5を加えればよいので、最大は19です。
    (答え)19
    (2)
    11と13ですが、どちらも1つは使わなければなりません。
    そうすると11×13=143は作れないことになりますが、
    144=11×6+13×6
    145=11×12+13×1
    146=11×5+13×7
    147=11×11+13×2
    のように2つおきに11を1つ減らして13を1つふやせば作れるので、最大は143になります。
    (答え)143

    条件を整理する問題

    慶應中等部の問題です。

    右の図の9つのマスに数を1つずつ入れて、縦、横、斜めに並んだ3つの数の和がすべて等しくなるようにします。このとき、Aのマスにはいる数を求めなさい。

    【解説と解答】

    アは28+76-4=100
    3つの和は104+Aですからイ=A―24
    ウは104-4+24=124
    エは76-24=52だから104-52=52
    オ=A―48だから
    A+A-24+A-48=A+104
    A+A=176 A=88
    (答え)88

    補欠はつらいよ

    今年も慶應普通部では70名の補欠が発表されました。

    慶應湘南では繰上り状況が学校から発表されていますが、普通部からは特に発表がありません。

    で、きっと70名も繰り上がることはたぶんないのです。

    過去一度だけ、かなり繰り上がったことがあるので、こういうことになっているのですが、しかし、あまり番号が良くないと「これは無理だな」と思うでしょう。

    思うのだけれど、やはり待ちたくなる。他の学校の制服を作る時期もあるのでなんですが、なかなか思い切れないものです。

    あと数点、ということなので「おみやげ」と言われることもあるのですが、もう少し絞っても良いのではないだろうか、とつい思ってしまいます。

    平面図形の問題

    慶應中等部の問題です。

    図のように、2つの正方形を組み合わせました。辺EHの長さが8cmで、辺AHと辺AEの長さの差が2cmであるとき、三角形AEHの面積を求めなさい。

    【解説と解答】

    図のように切ります。

    中央にできた正方形の1辺の長さはAEとAHの差になるので、2cmです。
    したがって☆4つ+2×2=8×8=64
    (64-4)÷4=15cm2
    (答え)15cm2