絵は下手でもかまわない

普通部の理科では、良くスケッチの問題が出題されます。

今年はカラスノエンドウの葉を描く問題でしたし、以前スズメバチの腹やカイコの触角などを描く問題もありました。

で、やはり子どもたちにとっては難題なのですが、絵が上手である必要はあまりない。

ちゃんと特徴を伝えられればいいのです。だから練習しましょう。一番簡単な方法はテキストの絵や写真を真似すること。

例えばイネの花や、モンシロチョウの羽の付き方、メダカのオスメス、などテキストにはいろいろな生物の図があるでしょう。これをノートに写すのです。たくさん練習する必要はないが、写そうとすれば当然特徴を考えるので、図の理解にも役立つし、スケッチの練習にもなる。

合間、合間にテキストの図を写す練習をやっておきましょう。

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ムリはしない


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雪も想定しておく


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テレビ会議


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しっかり狙う

慶應に入れたい、という考えがあるのであれば、やはり早くから狙うことが大事です。

まずは受験勉強を始めてみて、成績が伸びたら、というスタンスだとなかなかそのレベルまで行かないという場合も多いもの。やはり最初に入試のレベルを勘案して、ここまで行くのにはどうすればいいか、ということを逆算していくことが大事です。

ただし、それは早く始める、ということではない。

中学入試の準備は本来は2年で十分です。4年生は算数と国語の基本ができていればよく、しかもこの期間、受験勉強をしなくても大きな問題はない。むしろ他のならいごとやスポーツをやることも大事です。

で、4年生の2月から、実際に受験勉強を始めればよいと思います。ただし、最初から慶應を狙う。

まずは5年生で基本をしっかりする。慶應の問題は著しく難しい、というわけではない。まずはしっかりとした基礎学力をつくることが肝要です。そして6年生になったらそれぞれの学校の出題傾向に合わせて、応用力を磨けばよい。例えば普通部の生物に関する問題も、出ることはわかっているわけだから、早くから生物に関する関心を高めたほうが良いのです。

新5・6年生で慶應を狙いたい、と考えられているご家庭は、しっかりと狙ってください。

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ちょっと離れた塾に通う


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一行問題のワナ


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入試まで、あと少し、だから最後までがんばろう


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スポーツ用語に関する問題

2017年慶應湘南の問題です。(国語)


次のスポーツの試合をするエリアを何といいますか。( )内に指定した字数に従い、正確なカタカナで書きなさい。
(例) ハンマー投げ(5)  (答)フィールド
① テニス(3)
② フィギュアスケート(3)
③ 一万メートル走(4)
④ サッカー(3)
⑤ ボクシング(3)

スポーツに関する物語文の出題がたまにあります。
例えば野球の話だと、野球自体がわかっていない子にとっては文章そのものがわかりにくくなることはあるので、やはり知っておいた方がよいわけですが、こういう問題も出る。以前、中等部で外来語の意味が出たことがありましたが、やはり語彙が豊富であることに越したことはありません。
といって、今から何か用意するということでもありませんが、スポーツニュースも意外に役に立ったりするものです。
(答え)①コート ②リンク ③トラック ④ピッチ ⑤リング
サッカーのピッチは最近の用語かなあ、という気もしますが…。

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競争しないと勉強しない?


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成長途中の子


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パソコンで勉強する


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前日の宿泊

湘南の入試会場は本校ですから、結構遠い受験生も多いでしょう。

したがって前日に宿泊をした方が良い、という場合があるかもしれません。それはやはり非日常的ですから、子どもたちにとってはさらに緊張感が加わる場合もあります。

海外から一時帰国して受験する場合などは、家から行けない以上、仕方がないわけですが、多少なりとも家から行ける、ということであるならば当日は自宅から出発した方が良いかもしれません。

もちろん時間的に無理である場合も考えられるので一概に言えませんが、やはり子どもたちの心理状態から考えると前日の宿泊は気持ちが高ぶる。

子どもの性格にもよりますが、避けられるものなら避けたほうが無難だろうと思います。

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生物に関する問題


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一文を短くする工夫


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バランスの悪さを改善する


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都道府県の形

中学入試の場合は、範囲が概ね日本地理に限られるので、日本の地図はしっかり覚えておかないといけないわけですが、まずやるのは山地、山脈や平野、盆地、川の位置ということになるのでしょうが、最近出題が多いのは都道府県の地図です。

各都道府県の形をしっかり頭に入れておく必要があります。

例えば長野県はどんな形をしているのか。

長野県は内陸県ですから、8つの県に囲まれているわけですが、その県の形はどうなっていて、長野県とどうつながっているのか。

そういうことは、つい見逃してしまいがちです。

栃木県と群馬県の形を区別することができるのか。

海に面していると、海岸線の形で大方、見当はつくものですが、内陸県は海岸線がないので、結構間違いやすいもの。

ぜひ確認してください。

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第303回 準備をやり切る


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とにかく問題をよく読む


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出題者のつもりで解く


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歴史で一番出題される時代

これまでの歴史の出題の中で、最も頻度が高いのがやはり幕末から明治初頭、すなわち福沢諭吉が活躍した時代になります。

これはやはり慶應ならではの話でしょう。慶應義塾ができた年は1858年。明治維新は1868年ですから、この前後の問題はやはり出題が多いのです。

で、慶應を受験する以上、この辺の歴史にはやはり詳しくなっていてほしい。

これは歴史ばかりではなく、例えば地理でも言えること。

過去、諭吉の渡米先が問題になったこともあります。しかも過去に出たからもうしばらくはない、ということもない。

まずはその時代の話をもう一度しっかり復習しておくのは、大事な学校別対策と言えるでしょう。


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読んでいただく、という気持ち


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自信がついた子


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一番最後はどこか?


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まず聞くことに集中する

塾でも面接の練習をすることがあるかもしれません。

ノックの仕方に始まって、お辞儀のタイミング、いすに座るのに右からいくか、左からいくか、まあ、細々と言われるかもしれませんが、まあ、乱暴に座らなければ特に問題はない。

それよりも大事なのは、聞かれていることをしっかり理解して、それに対する適切な答えを話せるか、です。

何を聞かれているか、わからなければ、「もう一度質問をお願いします。」と言ってもいいでしょう。慶應の面接はコミュニケーションがちゃんととれるか、ということがまず第一なので、そこが確認できないと問題になる。

だから、どうすわるかに気を遣うよりも、先生が何と言っているのかを正確に聞き取り、しっかり答える、ということに重きを置いてください。

まあ、お父さん、お母さんでもうまくいかないことはあるから、小学生にとっても大変ではありますが・・・。

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それなりにがんばる


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使っていない条件はないか?


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人混みを避ける


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つまったら後回し

普通部も中等部も、算数の出題数は多いので、1問1問の難度はそれほど高いわけではありません。

だから、これは高得点をとらなければならない、と最初から思っている受験生は少なくないでしょう。しかし、その気負いが失敗を招くケースがあります。

例えば3番ぐらいに難しい問題がある年もある。

最初の方はやさしいだろう、と思っている子がその罠にはまります。

やさしいはずなのに、解けない。おかしい、これは何かある・・・。

とっとと飛ばせばいいのですが、それができなくて時間配分を失敗してしまうのです。

最初の方はすべてやさしい問題である、と限った話ではないわけで、1問にこだわらないように注意してください。

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余白の使い方


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出願書類のコピーを忘れずに

出願書類の準備を進めておられるご家庭が多いと思います。で、慶應の場合、その出願書類を元に面接が行われます。

普通部は本人だけですが、湘南、中等部は保護者にも質問が出てきます。したがって何を書いたか、ということをまず手元に残す必要がある。

したがって出願書類のコピーを忘れないようにしてください。

そして出願後は、この内容をもとにどんなことが聞かれるのか、ある程度想定しておいた方が良い。

もちろん予想した質問が出てこないこともあるでしょうが、想定することで、自信をもって話せたというケースも少なくないのです。

親子で出願書類のコピーに目を通しておき、想定される質問の答えをいっしょに考えておくと良いでしょう。

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何とか答えを出す方法はないか


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問題にはいろいろなワナがある


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それぞれ伸びる時期が違う


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野菜のどこを食べているのか

野菜のどこを食べているか、という問題は時々出題されます。なので、整理しておきましょう。

実を食べている野菜・・・なす、トマト、ピーマン、きゅうり、かぼちゃ 
茎を食べている野菜・・・アスパラガス、たけのこ
地下の茎を食べている野菜・・・じゃがいも、さといも、しょうが、れんこん 
地下の根を食べている野菜・・・さつまりも、だいこん、にんじん、かぶ、
葉を食べている野菜・・・レタス、キャベツ、ながねぎ、たまねぎ、はくさい
花のつぼみを食べている野菜・・・ブロッコリー、カリフラワー、みょうが

さつまいもとじゃがいもの違いは割と知られているところではありますが、最近の問題ではやはり「たまねぎ」が良く出ます。

たまねぎは縦に切ってみると、根の上に小さな茎が見えます。そこから上の部分を食べていますが、ここは葉のつけねなので、「葉」を食べていることになります。

しっかり覚えておきましょう。

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残りの時間は全力で


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覚えられないと嘆く子


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