月別アーカイブ: 2024年4月

保護者面接リハーサル

慶應進学館には、慶應3校対策のプログラムがいろいろ用意されています。

志願書や活動報告書の相談、添削もそのひとつですし、子どもたちの面接リハーサルもそうですが、実は面接リハーサルには保護者のものもあります。

慶應義塾湘南藤沢中等部、慶應義塾中等部は、二次試験があり、今の時代には珍しく、保護者の面接が入っています。

先日、横浜共立が面接試験を廃止する、と発表したそうですが、慶應3校は、基本的に「会ってから採る」というプリンシプルがあり、中等部は特に「両親できればそろってお越しください」と案内が出てきます。

したがって、これに対応した練習もしておいた方が良いことは事実。

実際に経験されて、再度申し込まれたご家庭もありました。

具体的には、志願書の内容が固まったあとですから、1月中に行われることがほとんどですが、ZOOMを使って行われますので、短時間に効率良くリハーサルを受けていただけます。

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平面図形の問題

2024年慶應義塾普通部の問題です。

下の図のような四角形ABCDで、頂点Dを通り辺ABに平行な直線と辺BCとの交点をEとします。点FはAE とBDの交点です。AB=AD=AE=BF=CDであるとき、あといの角度をそれぞれ求めなさい。

【解答と解説】

(1)図のように考えると、
∠BAF=∠AFB=△ ∠ABF=○とすれば、△と○は図のようになります。
△AFDにおいて外角から、△が○2個分であることがわかるので、
180°=○5つ分になるから
180÷5=36°
△=72°です。
△ABEも二等辺三角形になるので、(180−72)÷2=54

(答え)54°

(2)AD=DCなので、DからBCに直交する線を引き、Dを中心に半径DCの円との交点をGとします。AD=DGなので、∠DGE=○また 
∠ADH=108°だから、∠EDHも○です。

したがって三角形EGDは二等辺三角形になり、DHとBCが直交しているので、DHはDCの半分になるから、三角形DHCは正三角形の半分で、∠CDH=60°
したがって○いは∠CDH+○=96°

(答え)96°