高尚の理は卑近の所にあり

週末、慶應普通部の説明会が行われ、今年の募集要項が発表されました。

昨年に比べて特に大きな変更はなく、全員に二次試験を課すという1日終了方式で今年も入試が行われます。

説明会では各科目の出題方針や出題例が話されました。

社会のところで福沢先生の
「高尚の理は卑近の所にあり」という言葉が引用されていました。

普通部の社会は大きく分けて3つの範囲になります。
一つは小学校の教科書にも載っている基本的な内容。
二つ目は塾で習うであろうややくわしい内容。
そして三つ目は学校でも塾でも習わない生活の中で自分で考え見つける問題。

今回の説明会では以前に出題されたスーパーのものの値段が例に出されていましたが、それ以外にも例えば日吉駅で見かけるパトカーには何と書かれているか?という話も出てきました。

この問題は出題されたときに、良い問題だなと思った記憶があります。

解答は神奈川県警察。警察は都道府県ごとに組織されており、首都東京を所轄するのは警視庁ですが、それ以外は県警、府警、道警になるのです。

三番目の分野の範囲が特に大きいわけではないので、まずは一つ目、二つ目をしっかり勉強しておくことが合格への基本ですが、さらにいろいろなところに目を向けていることも大事なことでしょう。


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