9月の週末は忙しい

9月15日(土)は普通部の説明会と湘南の説明会が重なっています。

どういうわけか、同じ系列校なのだけれど重なる。中等部と湘南の展覧会と文化祭も重なっている。だから説明会も重なります。

労作展は9月23日(日)と24日(祝・月)になりますが、この両週末に摸擬試験も重なっている。

さらに塾の特別授業や学校別特訓もあるので、まあ、めまぐるしいでしょう。だからといって労作展を外すわけにもいかない。しっかり見ておかないといけないし、やはり受験するモチベーションになるイベントなので、時間はちゃんととった方が良いと思います。

このようなことは、この2学期はたくさん出てくるでしょう。特に週末はいろいろなイベントがあるので、スケジュールをしっかり確認してください。

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一次突破の鍵

中等部、湘南ともまず一次試験を突破しないと、二次に進めません。

志願書や活動報告書対策というのは、あくまで一次を突破しての話だから、二次の準備を進める一方で、まずはしっかり一次を突破してもらう必要があります。

で、一次突破の鍵は正解率です。

慶應の各校の問題は、一問一問の難しさは御三家に比べればそれほどでもない。しかし、量はそれなりにあるし、合格点も比較的高いと推察されるから、ミスをしてしまうと取り返しがつかない。

これは一般的に言えることですが、やさしい問題こそ逆転がおきやすい。結構成績の良かった子が一次で失敗する場合は、当日、ミスが多かった、ということになるのです。

だから、これからはていねいに解くということが最も大事なポイントになる。

出来る子どもたちもミスはするのですが、それを試験内に修正する能力がある。まずは、しっかり式や計算を書き、それをその場で確認し、かつ問題文を読み直す、といったルーティンをしっかりやりきってくるのです。

これは後半になればなるほど、ものを言ってくる。それまであまり、目立たなかった子が、実はていねいさを突破口に上位に顔を出してくる、ということが出てきます。

過去問を解くときから、ていねいさを身につける必要があります。そしてそれをまた摸擬試験でしっかり試す。

そうやって試験の受け方をしっかり身につけていってほしいと思います。


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合格可能性

模擬試験は学校別模擬試験と総合合格判定模擬試験の2種類があります。

学校別模擬試験というのは、ある学校の出題傾向をそのまま真似てつくる模擬試験であり、用紙まで似たようなものに作り上げます。したがって、解答用紙の扱いなどは良い練習になるわけですが、やはり本番のような受験生の集まり方はしません。したがって、合格可能性は比較的甘めに出る可能性がある。

その学校を受けない子どもたちは当然、その学校別模擬試験は受けないわけですから、集団がどうしても下にぶれる傾向になります。

一方、総合合格判定模擬試験は、1種類の試験ですべての学校を判定する、というなかなか無理矢理な模擬試験ではあるものの、最初から統計的に処理するという前提で作られています。ただし、学校別の特徴が強くなれば強くなるほど、ちょっと無理な判定になっていく部分はあります。

で、それぞれの合格可能性を考えた場合、やはりどれも絶対的なものではないので、ある程度参考的な数字である、ということは前提としておいてください。

これはあくまでその試験の結果による判定であるわけで、試験問題によっても上下するわけですから、「受けてもよさそうかな」ぐらいの判断に使われると良いでしょう。

あまり数ポイントの差を絶対視しないでください。65の偏差値の学校に例えば55の子が合格することは当然あり得るわけですから。

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首都圏以外から慶應を狙う

毎年、海外や首都圏以外から慶應を志望するご相談を受けます。

首都圏であれば、お住まいの近くに塾があるでしょうが、中学受験があまり盛んでない地域や海外では塾に行くこと自体が難しい場合もある。また塾があったとしても、慶應の受験に対応しているかといえばそういうことはあまりない。

これは東京の郊外の話ですが、その子の通っている塾では慶應湘南の受験生がいない。遠いから受けない、というのはその通りなのですが、しかし、合格すれば引っ越しも視野にいれている場合、やはり遠くでも対策ができないといけない。首都圏以外でも事情は一緒でしょう。

そういうお子さんはこれまで慶應進学オンラインでしか、面倒が見れなかったのですが、今年からスタディールームオンラインを始めたので、自教室と同じようなプログラムを提供できるようになりました。

毎週土曜日、慶應3校別対策を始めるのですが、その内容を生徒の状況や志望校に合わせてスタディールームオンラインで勉強することができます。

これは非常に便利になりました。

学校別バインダーも併用できるので、「良く出て、不得意なところ」を重点的に学習してもらうこともできます。

毎年慶應は、首都圏以外の地域からも合格しています。ですから、対策を講じればちゃんと合格する。遠くだから、といって諦めるのではなく、しっかり狙ってもらいたいと思います。

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逆転する子(3)

普通部は4教科均等配点なので、科目バランスの良い子が合格しやすい。算数ができるのはもちろんだが、理科や社会もバランス良く得点したい。特に理科は生物に特徴のある出題が多いので、生物に対する知識が多い方が良いのです。

ところが、男子の場合、そういうバランスの良い子はなかなかいない。算数が得意だ、という子は、覚えるのが嫌いだし、覚えるのが好きな子は算数があまり得意ではない、ということになるので、なかなかまとまらない。

ただ、合格させるにあたっては、やはり算数が得意で、覚えるのが嫌いだ、という子の方が合格しやすいし、詰めもやりやすいのです。

が、逆のパターンも十分合格できる。

その子は社会が大好きでした。特に歴史は得意中の得意。勉強しなさい、と言われれば社会をやる。なので、夏休み前には相当社会はできあがっていました。(忘れちゃうのに…。)

で、夏休み前には「社会はできあがった」と宣言しました。(いや、本当はまだ覚えないといけないことがあったのですが…、)

「その力があったら、算数は十分にできる。やり方を覚えればいいんだから。」(本当は覚えるだけでは、ダメなのですが…。)

覚えることが得意な子に、考えろ、と言ってもやる気にはなりません。が、覚えることが得意な子には覚えることを優先させると、少しずつ興味が出てくる。

実際に普通部の問題レベルで言えば、パターンで処理することもできるので、だんだん算数ができるようになってくると、本人もまんざらではない。

「僕、算数できるかも」とか言い出しました。(ヨシヨシ)

で、元々社会や理科の知識は多い子だから、算数ができれば間違いない。最後、見事に合格していきました。

普通部、中等部、湘南と同じ慶應ではあるものの、入試傾向は3校とも違います。したがって、それに合わせた対策は必要であり、かつ、子どもの現状に合わせたやり方を考えていかないといけない。残り半年ですから、具体的な方法を考えていきましょう。

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復習できなければ、効果は薄い


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