今回のテーマは力のつりあいです。
まずは、ばねとてこについて学習します。
2025年 慶應義塾普通部の4番です。
すべて正方形に整備された道路を、A地点からB地点まで道のりが最も短くなるようにいきます。
(1)図1のような道路があります。行き方は何通りありますか。
(2)図2のように、CD間、EF間を通行止めにし、さらに新たに斜めの道路を4本つくりました。行き方は何通りありますか。

【解説と解答】
(1)
図のように、各交点で下からと左からの数字を足していきます。

AからBまでの行き方は126通りです。
(答え)126通り
(2)斜めの道があるので、これが必ずたてよこ2本の道よりも短くなります。
斜めの道を便宜上【0.6】の距離、正方形の1辺を【1】と考えると、途中AからPまでは【2.6】で、PからBまでは【3.6】で、DからBまでは【4.6】で行く道を考えることになります。すると左の図のようになるので、合計15通りです。

(答え)15通り
過去問は研究する材料です。
慶應は満遍なく出題しますが、整理をすると以下の6範囲になります。
今回は数の性質の問題を練習します。
塾の組み分けをやると、どうしても4教科満遍なく、ということになるので、社会や生物・地学などもやらないといけない。
国語読解の出題は、物語文と論説・説明文があります。
これまでの学習を踏まえて、近年の入試問題から練習していきます。
過去問はできれば3周やりたい、と思っていますが、なかなか時間もないので、難しいところがあるかもしれません。
普通部の理科の特徴は「見る」ことにあります。