2020年1月25日に行っておりましたメンテナンス作業を終了しましたのでお知らせします。
一生懸命にやるー体育実技ー
早期入会特典が始まりました。
今入会されると2021年2月15日までご利用いただけます。
体育実技では、「とにかく一生懸命やることが大事です。」と説明しています。
でも一生懸命やるってどういうことだろうか?
別にできる、できないにとらわれず挑戦する、ということが大事なのです。
最近は逆上がりは出題されなくなりましたが、今の受験生がどの位の割合で逆上がりができるだろうか?と思うのです。
で、できない場合、1回か2回やって、「あ、だめだあな」で立ち尽くしてはいけないのです。
少なくも「終わりです。」と言われるまではやること。
そういうことができるかどうか、が問われているのです。
別に体育学部のテストではないし、競技のためのセレクションでもない。
しかし、まじめに一生懸命取り組む、ということはどういうことなのか。体現できることは大事でしょう。
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あと1週間
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
難しい問題は逆転が起きやすい
5年生の教室から
まずは勉強を楽しくする
最後の追い込みにご利用ください。
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書いたことを聞かれるから
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慶應は3校とも面接がありますが、書いたことが聞かれること、なのです。
つまり出願の理由や活動報告書はすべて面接で話を聞く材料になる。
だから書いたことをしっかり覚えておかないといけない。
出願が終わったら、後は何を聞かれるか想定しておくことです。特に親子で話が揃っていた方が良い部分はあるので、子どもたちにもそれぞれちゃんと出した内容を読ませておくことは大事なポイントになります。
親が書いたこととは、全く違うことを話されてしまうかもしれませんが、それでも知っておく、ということは大事なこと。
特に湘南の活動報告書は今回テーマがひとつに絞られていますので、その内容を詳しく聞かれることが予想されます。
ですから、その内容を子どもたちが十分に理解している必要があるので、必ずコピーを読ませておいてください。
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第413回 子どものすることだから
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
手応えと合否
5年生の教室から
家だと勉強しない!?
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2020春期講習のお知らせ
慶應進学館では、以下の日程で春期講習を行います。新6年生(現5年生)はいよいよ受験学年に向けて慶應受験に向けた難易度の高い問題に取り組んでいきます。新5年生(現4年生)は2月からの授業を復習しながら、基礎力の徹底を図ります。以下の内容は集合授業になります。日程等が合わない場合は、フリーダム進学教室のスタディールーム、スタディールームオンラインをご利用ください。
2020 慶應進学館 春期講習のお知らせ
過去問をやり込む
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同じ問題は出ないから、というので、予想問題や過去の模擬試験の類題を勉強している子どもたちも多いでしょう。
しかし、過去問を残しているのはやはりもったいない。予想問題もさることながら、その元になっているのはやはり過去問なのです。だから、少なくとも受ける学校については過去10年分はやっておいた方が良い、と思われます。
だからといって、もうすでに時間がない、という場合もあるでしょうから、そこはできるだけやる、という気持ちを持っていた方が良い。
ていねいに練習をすることが大事で、すべてやらなければいけない、ということはないのです。ただ、残すのはもったいない。
何を優先するか、ということで考えれば、やはり過去問をやり込むことは最優先して良いことだと思いますから、時間の許す限りやり込んでください。
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貪欲にとる
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
それぞれの不得手をふさぐ
5年生の教室から
受験学年を迎えるときの親の心構え
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