これから、各校の出題傾向と対策について、ご説明していきます。
まず第1回は,普通部の国語から。
「傾向と対策」カテゴリーアーカイブ
保護者面接リハーサル
慶應進学館には、慶應3校対策のプログラムがいろいろ用意されています。
志願書や活動報告書の相談、添削もそのひとつですし、子どもたちの面接リハーサルもそうですが、実は面接リハーサルには保護者のものもあります。
慶應義塾湘南藤沢中等部、慶應義塾中等部は、二次試験があり、今の時代には珍しく、保護者の面接が入っています。
先日、横浜共立が面接試験を廃止する、と発表したそうですが、慶應3校は、基本的に「会ってから採る」というプリンシプルがあり、中等部は特に「両親できればそろってお越しください」と案内が出てきます。
したがって、これに対応した練習もしておいた方が良いことは事実。
実際に経験されて、再度申し込まれたご家庭もありました。
具体的には、志願書の内容が固まったあとですから、1月中に行われることがほとんどですが、ZOOMを使って行われますので、短時間に効率良くリハーサルを受けていただけます。
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絶対に習わない問題
普通部の問題には絶対に習わない、という範囲があります。
算数で強化すべきテーマ
慶應は満遍なく出題しますが、整理をすると以下の6範囲になります。
普通部の理科対策で最も重要なこと
普通部の理科の特徴は「見る」ことにあります。
成績が良かった子が二次で落ちるケース
中等部の問題は、同じ偏差蜘レベルの学校に比べるとやさしいでしょう。
配点の違いと適性
普通部、中等部、湘南と3校とも4教科入試ですが、配点はそれぞれ特徴があります。
2024 慶應義塾中等部の社会について
今年の中等部の社会は大問5題の出題でした。
2024年 慶應義塾中等部の理科について
過去問は力試しに使わない
過去問は、時間を計って、力試しに使うという考え方が多いのですが、これはあまり良くない。
というのも、時間を計ると、必ずやらない問題が出てしまうからです。
ちゃんと全部1問1問すべて理解していくためには、最初は1問1問解く練習が必要です。
これをやらないと、後から力がつかない。
しかし、例えば10年分、2周やろうとすると、これは時間がかかります。2周目は1周目で、じっくり時間をかけて解いたので、今度は時間を計ってもよいでしょう。
いずれにしても、じっくり取り組むことが必要なのです。
今の子どもたちは、組み分けや模擬試験で、割と答えだけで済んでしまうところがある。
慶應も中等部や湘南は答えだけで済むのですが、普通部は全問記述なので、早めに練習を始めた方が良い結果に繋がるでしょう。
