第3回、第4回で入学志願書を見てきました。次は調査書です。
これは家庭で書く書類ではありません。出願時に在籍している小学校にお願いして、校長先生または記載責任者の先生に作成していただきます。
第3回、第4回で入学志願書を見てきました。次は調査書です。
これは家庭で書く書類ではありません。出願時に在籍している小学校にお願いして、校長先生または記載責任者の先生に作成していただきます。
今年の普通部の入学志願書は、志願理由を一から考え直す必要があります。
2025年度と2026年度の書式は「本校志望の理由」でした。2027年度は、「『労作教育』を教育方針とする本校を志望する理由」に変わっています。
単に普通部の良さを書けばよい、という問いではなくなりました。普通部の労作教育を家庭がどう受け止め、それが本人とどう結びつくのか。そこを答える必要があります。
2027年度の募集要項と出願書類は、慶應義塾普通部の公式「入学試験」ページで確認してください。
普通部では、一般に調査書と呼ばれる学校作成書類を、公式資料では「報告書(書式II)」と呼んでいます。
2025年度、2026年度の出願ゼミ第2回でも、この報告書を取り上げました。2027年度も基本的な流れは同じですが、日付や用紙は毎年の募集要項で確認しなければなりません。今回は、2027年度の募集要項と出願書類に沿って整理します。
募集要項と出願書類は、慶應義塾普通部の公式「入学試験」ページからダウンロードしてください。
第4回は、一般入試用の入学志願書1-2です。この用紙には、本人氏名・性別、学校歴、国外在住歴、備考を記入します。志望理由を書く1-1とは役割が異なり、これまでの経歴を時系列で正確に示すための用紙です。
志望理由は、慶應3校に同じ文章を書けばよい、というものではありません。2027年度の入学志願書にも、保護者が記入する『中等部志望の理由』の欄があります。募集要項に示されているのは、出願の理由や特記することなどを保護者が記入する、というところまでです。決まった模範文があるわけではありません。
以下は、2027年度募集に関する出願ゼミです。募集要項と出願書類を手元に用意したうえで、内容を確認してください。
募集要項と出願書類は、慶應義塾普通部の公式「入学試験」ページからダウンロードできます。出願には、必ず普通部公式サイトから取得した最新版を使用してください。
ここまで、普通部の労作教育を正課、つまり毎日の授業から考えてきました。第3回は、その先にある課外と部会活動を考えます。普通部が示している順番は、正課、課外、部会活動です。
普通部の2027年度募集要項を昨年のものと並べてみると、試験当日の持ち物が変わっています。
前回、普通部の労作教育は、まず正課から理解する必要があるとお話ししました。正課とは授業と学級活動です。労作教育という名前の特別な授業が一つあるのではなく、各教科がそれぞれの方法で実践しています。
2027年度の普通部の入学志願書は、志願理由の問い方が変わりました。これまでは「本校志望の理由」でしたが、今年の書式には「『労作教育』を教育方針とする本校を志望する理由」と書かれています。