慶應湘南 学則定員変更 認可

2019年から横浜初等部の生徒が進学するため、慶應湘南の定員が変更され、一般枠70名、帰国枠30名となることが、神奈川県で認可されました。

湘南藤沢中等部 収容定員変更の認可について

学校の定員を変えるのはなかなか大変ではありますが、今般は附属校による進学と一般枠の減員があるので、少子化の現状ではあるものの認可されたのだろうと思います。
これで2019年の入試定員は確定しましたので、あとは入試に向けてその対策をしっかり進めていきましょう。

4月13日慶應入試対策説明会のお知らせ


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2019年入試変更情報-1-


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決断を強いられる

4月13日慶應入試対策説明会のお知らせ

以前、慶應湘南の卒業式で、卒業生代表が「私たちは決断を強いられてきました。」と話していました。

「強いられてきた」というのは、今思うとなかなか良い言い回しです。湘南は自由な学校です。だから自由な学風の中でまさに彼らは「選ばなければならなかった」ところがたくさんあった。

そしてこれから先ももちろん、たくさんの選択があるわけで、そのためにとても良い経験を積んできたと言えるところはあるのです。

これは慶應の諸学校にみな、共通する感覚です。

ただし、学校は「決断しなくていい」とは言っていない。「決断しないのも自由だ」とも言っていない。

常に決断を強いている、ということなのです。決断を強いられる、ということは結局、決断をしなければならないわけで、それは前へ進まなければいけない、ということに他なりません。

若いころから、その習慣を得たということを生徒たちが「得難い経験」であったと思うのは、それが最も重要なことであったと感じているからでしょう。

大学受験がないから、ぬるま湯だと思われがちかもしれませんが、受験とは違う面での切磋琢磨はやはり脈々としたものがあるのです。

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多様性

4月13日慶應入試対策説明会のお知らせ

慶應湘南や中等部は一次試験の後に、さらに二次試験をがあります。

二次試験の内容は、面接と体育、ということになるわけですが、体育といっても体育学部の試験ではないので、基本的には特に学校生活に支障のある問題はないかをチェックしていると考えていただければ良いと思うのです。

では、面接で問われることは何か?

これは同じ慶應でありながら、中等部と湘南では若干ニュアンスが違います。中等部はどちらかといえば、本当に中等部に来たいのか?ということがメインになっているのですが、湘南は引き出しの多さ、がポイントになっているのです。

つまり多面的な才能と考えていただくとわかりやすい。4教科の試験で勉強については試問できたわけだから、それ以外の才能というところにスポットライトを当てています。

元より帰国子女や全国枠という入試制度も同じ考え方で導入されています。つまりいろいろな子どもたちがいて、その多様性の中で子どもたちが相互に影響し合ってさらなる多様性や独自性を生むようにしているのです。

湘南の場合、教員にも多様性を求めているところがあります。外国人の教員が多いこともそうだし、その外国人の教員が担任を務めるのもそうです。均質的なものではなく、多様なものの中でこそ、独自性が生まれるのだ、という考えなので、したがって面接ではそこをチェックしている。

来年は横浜初等部からの卒業生を迎えるので、半分の生徒はワンカラーになりやすい。その分、一般枠や帰国枠ではそれを補って余りあるような子どもたちの個性を必要としているところもあるでしょう。

だから、単に塾で成績を上げるだけでなく、いろいろなことに挑戦しつづけてもらいたいと思います。活動報告書を書くために、ではなく、その子自身の引き出しの多さは成長のために非常に重要です。

あれがだめなときに、こっちがあるさ、というような多面的な才能は子どもを前向きにします。

習い事やクラブ活動はその大事な一面であるので、塾一色にしないように気を付けてください。

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2018年慶應湘南入試結果

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2018年慶應湘南の入試結果が発表されました。

一般枠
募集定員 120名
応募 男子 332名 女子 360名 合計692名
一次試験受験生 640名
一次合格者 291名
二次試験受験生 255名
二次合格者 129名
繰り上げ合格者数27名 
入学許可数 155名 
入学予定者 男子57名 女子57名 合計114名

帰国枠
募集定員30名
応募 男子108名 女子 94名 合計202名
一次試験受験生 155名
一次合格者 79名
二次試験受験生 78名
二次合格者 40名
繰り上げ合格者数4名 
入学許可数 44名 
入学予定者 男子17名 女子20名 合計37名

慶應幼稚舎からの進学予定者13名

となりました。

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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塾だけにしないように

慶應湘南の活動報告書に書く内容は小学校4年生以降のことです。

ところが最近は、小学校4年から塾に行き始め、今まで続けてきた習い事やスポーツ活動などをやめてしまうケースが多い。実際に、4年生からの内容はほとんどない、というようなことになってしまう子が少なくありません。

もとより子どもたちの生活が受験勉強だけになってしまうことを決して良いと学校は思っていないから、こういうことになっているわけですが、やはり習い事やスポーツはなるべく続けた方が良いのです。

というのも、受験勉強はやはり出来不出来が突きつけられる。結果としてうまくいってないなあ、という時期もあるでしょう。しかし、自分にはまだこういうことができる、こういうスポーツもある、と思うと、そこから切り替えができる。しかもいろいろな経験ができる分、例えば練習についての工夫が自分の勉強に活きるということもあるのです。

活動報告書のためにやる、というのではなく、子どもたちの成長のために、なるべく習い事は続けてもらいたいと思います。まだまだ工夫の余地はあるはずですから。


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