中学受験について」カテゴリーアーカイブ

二次試験の比重

慶應進学特別の春期講習

湘南と中等部は一次試験の合格者に対して二次試験を課します。

で面接と体育実技をするわけですが、当然のことながら、一次試験の成績は反映します。単純に考えれば一次試験の点数に二次の結果を加点すればいいわけですが、その点数が何点なのかは、まったく明らかにされていません。

ただ、一次が悪かった場合、例え一次試験が合格であったとしても、二次試験の結果で相当良くなるか?といえば、それはあまり期待できないでしょう。

しかし、一次試験が良ければじゃあ、必ず合格するのか?と言われると、それも確実とは言いがたい。

今年の結果を見ても、事前偏差値で大きく下回った子の逆転が見られているからです。もちろん偏差値が高かった子が本番で良い成績を出せたかどうか、疑問が残るところはありますが、しかし、今年の問題から考えてもそんなに悪い点数をとったようにも思えない。

しかし、補欠になったり、不合格になったりしているところを考えると、やはり二次試験で要素が不足していた、と考えられるでしょう。

では二次の要素とは何かと言えば、湘南藤沢中等部と中等部では若干ニュアンスが違います。

湘南の場合は活動報告書も提出させているので、そこにある程度の多様性を求めている。ただ成績が良い、というのではなく、小学校4年生からの3年間でどんな活動をしてきたのか、どういうキャラクターがあるのか、をやはり吟味されているところがある。

また中等部の場合は本当に中等部に来たいのか、というところが吟味されていると思われます。中等部の場合は都心の学校でもあることから、御三家を中心とした進学校と最後競うことになるのですが、慶應としては慶應に来たい子をしっかり取りたい。この子は他の学校に行っちゃうかな、と思われるのであれば、「来たい」と熱心に思っている生徒をとりたいし、それが学校にとってもプラスになると考えられています。

このあたりが二次試験の「ニュアンス」と言え、それが石の踏み方に関係しているわけです。

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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子どもたちの負担を減らす


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
疲れている?


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個別だから始めやすい


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生物の出題が多い理由

普通部にしろ、中等部にしろ生物の問題は割と頻出するし、結構細かい知識を求められるところがあります。

どちらかといえば受験校は割とそういう生物の細かい知識よりは、物理や化学のような問題の出題が多いわけですが、慶應の場合は別に大学受験をさせるわけではない。

ただ、10年以上の長い時間をかけて、子どもを教育する、ということを考えるとき、身近な物をとらえて、しっかり観察し、その結果を考察する、という基本的な流れを身につけるという点で考えると、やはり生物の問題が一番適当なのです。

ところが、今の子どもたちはそう生物に近しいわけではない。家で触れるのはせいぜいペットの犬やネコだけで、植物についてもあまり関心がないだろうし、取り立ててそれを勉強するということもないはずです。入試に出さなければ・・・。

だから出すわけです。

出せば勉強するだろうし、そうすると身近な物を観察する機会も出てくるだろうし、ものも考えられるようになるかもしれない。

入試の出題傾向というのは、何らかそういう意図がやはりあるのです。


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やるべきことを絞る


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
すべてを受験勉強に、というのは無理


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男子校、女子校


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附属校のメリット

慶應入試説明会のお知らせ

大学付属校は、そのまま大学にエスカレータで上がれるようになっています。

もちろん、進級については成績で決まるので、あまりに素行や成績が悪ければ推薦されません。したがってやはり勉強はそこそこやらないといけない。

ただし、大学受験のレベルまでやっているか、というとそうではないでしょう。

ただ、明確にこういう方向に進みたいということが決まっているのであれば、付属校は悪い選択ではないと思うのです。

大学受験の段階で進む道を選べた方が良いだろう、という考えはもちろんありますが、逆にその分、大学入試に合格しないと始まらないところがある。

もちろん付属校も成績が悪いと希望する学部にはいけないが、少なくとも外から来るよりはやはり高校時代の負担は少ない。

その分、いろいろなことにチャレンジできる余裕はあるわけです。

受験校が管理型に傾いてきている今日、以前放任型といわれた自由度は付属校の方には確実に残っています。

大学受験がなければ、まあそれなりに余裕があるわけだから、クラブ活動も高2でやめることはないし、さらに大学に入っても続くという場合が多いでしょう。

また、中高と進むうちに、他の大学を受けたいと思うようになれば、それはそれで受ければいいわけです。別に付属の大学に行かなければならない、ということはない。

本人ががんばって、他の大学を受ける、ということを邪魔するものは何もないので、付属校も一つの選択肢として考えても良いのではないか、と思います。


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スタートの成績なんか気にしない


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
なぜ学校別対策を優先すべきなのか


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疲れてしまう子どもたち


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踏むべき石を踏む

今年の受験生からお礼のお知らせをいくつかいただきました。

慶應進学オンラインでは他塾との兼ね合いがよく分からないので、毎年合格実績をまとめていませんが、それぞれのみなさんの受験のプロセスを伺いながら、また次の年に向けて内容を検討しています。

で今年のお話で言えば、やはりちゃんと踏むべき石を踏んでいくことで、二次試験に対して自信を持って臨むことができたようです。

例えば湘南の試験では、活動報告書に何を書き、二次試験の面接にどう対応するか、しっかり決めていくことで自信を持って話ができ、合格を手にされています。

もちろん一次試験の成績も大切です。

しかし、今年の入試は3校ともそれほど難しくはなかった分、一次の通過ラインも上がり、また二次での合否判定は本当に僅差になったでしょう。そこで踏むべき石をちゃんと踏んでいれば、二次試験に対する要因がしっかりしているので、自信を持って二次試験を受験できたようです。

慶應は二次試験があり、模擬試験で良い成績を取っていた子が残念である場合も多いので、いろいろ言われますが、しかし、やるべきことをちゃんとやっていればそれで良いのです。別に卒業生であるか、ないかなど大きな問題ではありません。

今年は慶應進学特別で本格的に授業を開始するので、これらの指導もまた力を入れていきたいと思います。また、3月には今年の受験を振り返る説明会も行いたいと思っています。

詳しいお知らせは本サイトで行いますので、ご覧いただければと思います。


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算数の復習のやり方


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次の夢を語る子


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塾で完結する


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外国語作文の緩和

1月に湘南の2019年の入試選抜方法の変更が発表されました。
2019年湘南入学試験選抜方法の変更について

これまで帰国子女の選抜にあった外国語作文がなくなり、英検2級~準1級程度の英語のテストにかわり、算数、国語、英語という試験を一般生も受験できるようになりました。

実は外国語作文は英語にしろ、他の外国語にしろなかなか難しかった。

単に外国語ができるだけではなく、想像力や論理の展開力が要求されているところがありました。それが2級~準1級レベルの英語のテストになると、大分漢和される。

ということは英語に多少自信があれば、あとは算数と国語を頑張れば良い、ということになって、準備は比較的シンプルになります。

特に帰国の皆さんはそういう面があるでしょう。(ただ日本人学校などで勉強をしている皆さんは4教科の試験を受けるでしょうから、あまり変わりがないでしょうが・・・。)

来年は初等部の生徒が進学するので、一般生の定員が減少します。そうなると受験者数も減少しかねない。なので、帰国の子や英語のできる子どもたちに門戸を広げ、多様性のある子どもたちへ門戸を広げていこうとする狙いがあるのでしょう。

英語に多少自信があれば、あとは2教科を頑張れば良いので、そのメリットを享受できるのであれば、ぜひねらってもらいたいと思います。


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気体に関する問題


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もう塾に行くの?


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パソコンの扱いが上手だと


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附属校人気

今年、慶應の倍率は昨年に比べてかなり上がりました。

で、これが慶應ばかりではなく、大学附属校はこの傾向が強かったようです。

原因は「大学入試改革の不透明感」。

センター試験の廃止が決まり、次の試験の内容がまだ十分に定まっていない中、大学入試がこれからどうなるか、とやきもきするよりは、大学付属校でいいじゃないか、と考えるご家庭が増えた、ということでしょう。

この傾向は今後も続くだろうと思います。一方、大学側は少子化から早めに生徒を確保する必要があるから、附属校の拡充に力を入れている。いくつかの学校が大学係属校となりましたが、どこも割と人気が出たので、今後もそういう流れは続くものと思われます。

もしそうだとすれば、慶應は来年もまた同じぐらいの競争率で推移するかもしれません。


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第311回 ウチの子はいつかやる


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
読む速さを鍛える


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5年生から上位校を狙う


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2018出願数

慶應3校の応募が締め切られ、出願数がまとまりました。

慶應中等部

年度 男子 女子
2018年 1016 492
2017年 851 420
2016年 912 397
2015年 821 404
2014年 784 366

慶應湘南

年度 一般男子 一般女子 帰国男子 帰国女子 男子合計 女子合計
2018年 332名 360名 108名 94名 440名 454名
2017年 319名 320名 116名 95名 435名 415名
2016年 365名 301名 92名 76名 457名 377名
2015年 279名 261名 93名 69名 372名 323名
2014年 351名 304名 91名 80名 442名 384名
2013年 373名 340名 90名 71名 463名 411名

慶應普通部

年度 応募者数
2018年 615名
2017年 566名
2016年 604名
2015年 537名
2014年 596名

 

慶應中等部の増加が目立ちますが、事前情報では願書の売れ行きが例年の1.7倍ということで、どこまで増えるか注目されていました。

3日ですので、ダブル出願も多いかと思われますが、芦田愛菜効果という話もあり、実受験者数はそこまで伸びないのではなかろうかと思われます。

湘南、普通部も増加傾向にありますが、これはやはり2020年の大学入試改革に向けての動きとも言えそうです。

ただ倍率はあまり気にしても仕方がないので、受験に向けてしっかり準備を続けていきましょう。


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合格の仕方はいろいろある


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最も注意すべきこと



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2019年湘南入学試験選抜方法の変更について

2019年は、横浜初等部の生徒が湘南に進学する初めての年度にあたり、一般枠が50名減員される厳しい年になりますが、新たに選抜方法の変更が湘南で発表されました。

以下発表内容を抜粋すると
一次試験
一般入試,帰国生入試とも本人の選択により(1)または(2)のいずれかの方法で受験ができます。
(1) 国語・社会・理科・算数の4科目による受験
(2) 国語・英語・算数の3科目による受験
※一般入試と帰国生入試は、(1), (2)いずれの方法でも各教科同一の試験問題です。
※(1), (2)について、国語と算数は同一の試験問題です。
※帰国生入試の受験資格がある者は、一般入試での受験は出来ません

一般枠でも国語、算数、英語のテストが受験できることになります。ただし。帰国枠の条件に合致する生徒は一般枠での受験はできません。

ただし、すべての各科目の試験はすべて同じであることから、一般枠の英語試験は帰国の英語試験と同じになります。
帰国の試験は、これまで外国語作文とされていました。この内容、実は大変難しかったのですが、この作文が廃止され、英検2級~準1級程度の筆記試験(リスニングを含む)に変更されます。

英語の内容が緩和されるのではないか、という見方があり、サンプルとなる試験内容を見る限り、外国語作文に比べれば受験する生徒が増える可能性があります。

なお学校が発表した英語の試験内容は以下の通りになります。


<2019年度入試英語試験について>
試験内容は、リスニング・リーディング・ボキャブラリー・グラマー・エッセイ
です。
試験のレベルは、英検2級から準1級程度です。
試験時間は60分で、内訳は、リスニング・リーディング・ボキャブラリ・グラマーで40分、エッセイが20分です。

なお、2019年度英語試験のレベルを確認頂くために、以下のリーディングの例題をご参照ください。
問題サンプル


昨今、英語の入学試験が増える中、湘南もその流れに沿った試験内容に変更されたと言えるでしょう。

本変更について、慶應進学特別でも、今後、英語の対策を考えていきたいと思います。入試変更内容の対策の検討は、これから慶應進学オンラインでも進めて参ります。

慶應進学オンライン2019年度生の受付を開始しました。

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上り調子な子


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湘南の会場到着時刻について

湘南はキャンパスが広い。バスを降りてから中高の校門までしばらくありますが、そこがずっと上り坂になっているので、塾の先生も一列に並びやすい。

まあ、その分列はかなり長くなりますが、しかし、まあ、混雑する、と言う風でもない。

で、中高の入り口まで来たところで、そこですでに受付ができています。つまりそこで子どもたちだけが中に入ることができる。保護者は中に入れません。

当日、大学の食堂が控室になると思いますが、それは校門からしばらくある。ので、多くの方がそこで子どもと分かれて一旦お帰りになるようです。

なので、あまり早く行っても子どもたちが長く教室で待たなければいけない、ということがおきます。上手な時間を選びたいところではありますが、やはりバス便が混雑するのも事実。

遅れるよりは早く入った方が良いと思いますが、ただ早すぎないようにはした方が良いでしょう。

集合時間は8時50分、開場は8時となっています、

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普段通りの週末を


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持ち物の準備


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