普通部の算数は、全問記述です。
「普通部」カテゴリーアーカイブ
慶應義塾普通部社会、傾向と対策
普通部の社会もつかみ所がない、と良く言われます。
慶應義塾普通部理科、傾向と対策
慶應義塾普通部は、4教科均等配点で100点×4=400点満点です。
慶應義塾普通部算数、傾向と対策
普通部の算数はすべて、記述式です。
慶應義塾普通部国語、傾向と対策
これから、各校の出題傾向と対策について、ご説明していきます。
まず第1回は,普通部の国語から。
絶対に習わない問題
普通部の問題には絶対に習わない、という範囲があります。
物語文の読解での注意点
国語読解の出題は、物語文と論説・説明文があります。
平面図形の問題
2024年慶應義塾普通部の問題です。
下の図のような四角形ABCDで、頂点Dを通り辺ABに平行な直線と辺BCとの交点をEとします。点FはAE とBDの交点です。AB=AD=AE=BF=CDであるとき、あといの角度をそれぞれ求めなさい。

【解答と解説】
(1)図のように考えると、
∠BAF=∠AFB=△ ∠ABF=○とすれば、△と○は図のようになります。
△AFDにおいて外角から、△が○2個分であることがわかるので、
180°=○5つ分になるから
180÷5=36°
△=72°です。
△ABEも二等辺三角形になるので、(180−72)÷2=54
(答え)54°
(2)AD=DCなので、DからBCに直交する線を引き、Dを中心に半径DCの円との交点をGとします。AD=DGなので、∠DGE=○また
∠ADH=108°だから、∠EDHも○です。
したがって三角形EGDは二等辺三角形になり、DHとBCが直交しているので、DHはDCの半分になるから、三角形DHCは正三角形の半分で、∠CDH=60°
したがって○いは∠CDH+○=96°
(答え)96°
普通部の理科対策で最も重要なこと
普通部の理科の特徴は「見る」ことにあります。
配点の違いと適性
普通部、中等部、湘南と3校とも4教科入試ですが、配点はそれぞれ特徴があります。
