慶應は3校とも出願にあたり、在籍小学校からの報告書を求めています。
合格は入試の成績、面接の内容、さらに報告書の内容を総合的に勘案して決める、となっているわけで、したがって、報告書にもポイントがあることは間違いありません。
では何を見るのか?
慶應は3校とも出願にあたり、在籍小学校からの報告書を求めています。
合格は入試の成績、面接の内容、さらに報告書の内容を総合的に勘案して決める、となっているわけで、したがって、報告書にもポイントがあることは間違いありません。
では何を見るのか?
湘南対策の算数第3回です。
中等部は以前はまず本人の面接があり、その後、家族と一緒の面接になっていました。
普通部対策の算数第3回です。
では、中等部にはどういう狙いがあるのでしょうか。
慶應湘南は、共学校ですので、慶應中等部のスタッフが開講準備を手伝い、主事(教頭職)も中等部から来ました。
しかし、湘南には湘南の事情が出てきて、やはりいろいろな違いがはっきりしてきています。
同じ二次試験をやる学校ではあるものの、その狙いはまったく違います。
中等部対策の理科第1回です。
さて、今回は本人が書かなければいけない自己紹介の欄についてです。
湘南対策の理科第1回です。
2023年の入試は、普通部が2月2日に合格発表を行っていました。