スタートが遅れても

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慶應進学館 2019 入会案内

最初は、中学で受けるつもりがなかったのが、途中から事情が変わって、ぜひ慶應に入れたい、ということになるケースもあります。本人が気に入って、絶対に受ける、と言い出した場合もあるでしょう。しかし、実際に摸擬試験を受けてみるとまだまだ、という場合もある。

だからといって、受けたいわけだから、あとは残りの時間でどうするか、を考えればいいのです。

慶應の場合、3校あるわけだから、チャンスは複数回作れる。また、難問が並ぶというよりは標準的な問題が多いので、これもまた与しやすい。

したがって最後の最後で追いつく、ということはあり得るのです。

各塾のデータで見ても、偏差値が相当低いところから合格した子がいる場合があるでしょう。これもそのケースだろうと思うのですが、最後の最後までしっかりやれば、まだまだ可能性はある。

なので、最後まで諦めずに準備を続けていくことが大事です。


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