志願書や活動報告書がまとまって、一応清書が終わったら、すべての書類をコピーしておきましょう。
何を書いたか、忘れてしまわないようにするためです。
で、できあがった書類を見て、次は試験官になったつもりで考えてみると良いと思うのです。
この書類から、家族には何を聞こうと思うだろうか。
これを考えてみると、自然、答えも決まってきます。お父さん、お母さん、それぞれに聞かれることもあるかもしれないから、誰がどう答えるかも考えておいてもいいかもしれない。
またそうやって考えると、もう少し説明をくわしくした方が良いかもしれない、という考えも生まれてくるかもしれません。
試験官になったつもりで、書類を再考してみましょう。
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