情報はいろいろ出てくるが

先日、ある中学受験塾の前を通りかかったら、今年の合格実績が掲げてありました。地域的に考えると、慶應もあるのだろうと思って捜してみたが、見当たらない。

見当たらないというのは、合格した子がいなかったのかな、と思っていたのですが、後から聞いたら「受けさせない塾」なのだそうです。

慶應はわからないから、というのが理由だそうです。

もし慶應を受けたい、と言ったら、塾を変わらなければいけないのか、あるいは志望校を変えるように言われるのか、まあ、いずれにしても子どもたちの思いの通りにならないのは困るでしょう。

別に慶應もそう特別なことがあるわけではないのです。

ただ、妙にいろいろと情報が一人歩きしているところがあるわけで、それでせっかくの子どもの気持ちが折れてしまうのはもったいない。

ちゃんとやるべきことをやれば合格するものです。なので、ぜひ説明会にお越しください。今年の前期はこれが最終回の予定です。

4月13日慶應入試対策説明会のお知らせ


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
第1回 洗足学園中学


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同じ慶應でも

同じ慶應の付属校ではあるものの、3校の出題傾向は違います。

算数の出題数は普通部が8題から9題。試験時間は40分。
中等部は大問は7題程度ですが、大問の中に小問題がかなり含まれて、試験時間は45分。
普通部と中等部は解答形式が全く違います。
普通部はすべてが記述式であるのに対して、中等部は答えだけを書くことになっていますが、その書き方が独特。
例えば、3.14と答えるのにア.イウとなっていて、アに3 イに1 ウに4と書き込むようにできています。答えの桁数はわかるのでヒントにはなるものの、部分点は一切ない採点方式になります。

湘南は解答用紙が公開されていませんが、答えだけを書くようになっているものの中等部のような形式にはなっておらず、数字をそのまま書き込むようにてきています。

湘南の出題は6題程度で、試験時間は45分。湘南の場合は帰国枠があり、帰国と一般の生徒が同じ入試問題を解くことから、やさしい問題から難しい問題まで広く並べるような出題傾向にあり、3校の問題の中で難しい問題が含まれることが多くなります。

やさしい問題と難しい問題を同居させることによって差を付けようとする工夫がなされている分、ある程度難しい問題も対応して行ける用意なっていなければなりません。

同じ慶應でも出題傾向は違うので、どこを中心に考えて行くのかをまずしっかりしぼって行くと良いでしょう。

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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学校訪問シリーズを始めます。

慶應進学特別の春期講習

先日、川崎の溝口にある洗足学園中学校を訪問し、入試広報委員長の先生のお話を伺ってきました。

私は長年、慶応進学指導に携わってきているのですが、慶応志望者、そのご家庭を含めて、慶應以外の学校に対する認識が不足しがちになります。男子の場合は普通部・湘南藤沢・中等部と受験することができるので、まあそれはそれで構わないのですが、女子の場合は2月1日は慶應以外の学校を受験することになります。御三家やフェリスを受検される場合は何となく学校の内情も解っているのでしょうが、その他の学校でも「通わせても良い」という学校を見つけておくべきです。

洗足学園などはまさにその典型的な学校です。

近々、フリーダム進学館のHPブログに洗足学園中学校の紹介ページをアップしますので、ぜひご覧ください。

今後も他の中学校を紹介していきます。受験校選びの参考にしていただければ幸いです。

ハイハイ

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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2月3日

2月3日、慶應受験生は大変だったでしょう。

午前中は、慶應中等部の一次試験。これが三田キャンパスで行われました。そして湘南の一次の発表と普通部の合格発表が同時に13時から。

今年は普通部がインターネットで発表を行ったのですが、これが湘南と違い、生徒ごとにパスワードを入力して合否を確認するもの。例年のように合格者の全番号がネットに出てくるわけではないので、普通部にでかけて合格者数を確認しました。

今年は615名の応募があったので、なかなか大変でしたが、最終的に190名の合格者と59名の繰上げ候補者の発表となりました。

で、合格者のみなさんはネットを見て、すぐに普通部に駆けつけ、書類を受け取ったと思いますが、普通部通りを帰りながら、これから「湘南にも書類を取りに行かないといけないんだ」と思いました。

湘南も中等部も同じですが、一次合格の発表で、二次試験の手順を書いた書類を受け取らなければ合格辞退となるのです。まあ、日吉から湘南台ですから、1時間半もあればいくでしょうが、この日午後入試を受けていたりすると、まあ、ご家族はてんてこ舞いだったかもしれません。

その湘南の一次は既報通り、一般291名、帰国79名の合格となりました。

昨年の合格者は一般294名、帰国80名ですから、合計が374名、若干減った、というところでしょうが、ほとんど同じといっていいでしょう。昨年の2次合格者は一般が138名、帰国が47名で、185名ですから、ほぼ2倍ということになります。

明日は面接と体育実技の試験が行われます。一度合格してもまだ先があるわけですが、受験生のみなさん、がんばってください。


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補欠繰り上がりについて

試験前にお話しておいた方がよいかなと思うので、補欠繰上りについて簡単に説明しておきます。

合格発表段階で、補欠繰り上げ候補者というのが決まっています。
すでに番号もついています。補欠繰り上げ候補者になれば、その番号を教えてくれます。

湘南は以前、定員きっちり発表して、当日から補欠の繰り上げをやりましたが、今は少し余裕を持って合格者を出すことにしているので、補欠の繰上りはすぐには始まらないでしょう。

慶應はどこかに合格すると、一度支払った金額を振り替えることができるので、中等部の発表が終わってから動きが始まります。

例年3月1日ごろ、手続き終了の告知が各校から配送されますが、それまで約1か月。慶應の入試は長丁場ですが、これもまた長い。

ただ、連絡がつかないと飛ばす、ということはありません。繰り上がった以上、連絡を確実にとってくれますから、じっと家で待っている必要はありません。

どのくらいの番号まで回ってくるか、というのは年によって違うので何ともいえません。何人繰り上がったのか正式な発表をしているのは湘南だけです。

昨年は一般が30名、帰国2名の繰上りでした。

2017年慶應湘南試験結果
一般の場合募集定員120名 合格者が138名、補欠繰上り30名 計168名
帰国の場合募集定員30名 合格者48名、補欠繰上り2名。 計50名

最初の合格者数によって、多少の前後がありますが、例年合格者数がこのくらいになるイメージはあります。

なお補欠繰上りの場合も発表時書類の受け取りが必要ですから、忘れないようにしてください。


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