すでに湘南を受験したいと考えて、受験勉強を続けている家庭もおられると思います。
湘南は、3校の中で唯一、活動報告書を提出する学校です。その内容については会員向けの記事で詳細にご説明していますが、これは4年生以降の内容になります。
すでに湘南を受験したいと考えて、受験勉強を続けている家庭もおられると思います。
湘南は、3校の中で唯一、活動報告書を提出する学校です。その内容については会員向けの記事で詳細にご説明していますが、これは4年生以降の内容になります。
算数の出題数は、普通部が大問レベルで8~9問、中等部、湘南はここのところおおむね6問です。
中等部の答えはおしなべて、数字を書く欄が多いようにできています。
慶應には医学部があります。
慶應の部活は、初心者が多いのです。
さて、今回は本人が書かなければいけない自己紹介の欄についてです。
慶應義塾は1858年にスタートしました。
志望理由は慶應3校、全部求めているのでそれぞれの学校について考えていく必要があります。
指導をしていると、過去問はまあできるが、摸擬試験の点数(1種類の試験で全部の合格を判定するような摸擬試験)は悪い、という子がいます。
一方逆に、摸擬試験の点数は良いが、過去問の点数は悪い、という子がいます。
どちらが良いでしょうか?
今年の書類について、出願者が準備しなければいけない内容は以下の通りです。