二人担任

慶應湘南は普通部、中等部に続き3番目の中学としてスタートしたので、先行する2中学とは違う特徴を持っています。

元より湘南キャンパスという新しい場所でスタートしている学校ですから、情報機器の設備はふんだんに取り入れ、またネイティブの教員を増やして英語教育にも力をいれています。帰国子女の受け入れを別枠で行っているのも湘南だけです。

ただ、やはり魅力が大きいなと思われるのが二人担任制でしょう。

中学校になると各教科によって指導する先生は変わります。その分ホームルームで普段の生活を指導する先生というのは、小学校に比べて影響力が減ってくる面はあるわけですが、しかしそれでも担任がどの学校でも決まっていると思います。

湘南はその担任が二人決まります。ひとつのクラスに二人の担任。その担任はなるべくキャラクターを変えて配置する。一人がベテランであれば、もう一人は若い先生。日本人の先生と外国人の先生という組み合わせもあれば、男性の先生と女性の先生という組み合わせもあるでしょう。

どちらが正担任、ということはありません。どちらも担任。したがって子どもたちは、相談する場合、そのどちらかの先生と話をすればいいことになります。

これはなかなか贅沢なシステムではあるのです。でも先生との相性はある意味、学校生活を楽しくする意味において重要な要因であることは間違いないので、二人いるということはやはり大きなメリットだろうと思います。

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