身近な植物とは?

以下の問題は平成22年の問題です。


身近な植物にオシロイバナがあります。
1.オシロイバナと名づけられた理由を、次の(ア)~(オ)からひとつ選び、記号で答えなさい。
(ア)花が白いから。
(イ)花粉が白いから。
(ウ)種の中身が白いから。
(エ)葉に白い毛がたくさん生えているから。
(オ)茎を切ると白い液が出るから。 

2.オシロイバナと同じ時期に花が咲くものはどれですか。次の(カ)~(コ)からひとつ選び、記号で
 答えなさい。
(カ)ツツジ (キ)サクラ (ク)コスモス
(ケ)ツバキ (コ)アジサイ

3.オシロイバナの花が咲き始める時間帯は、アサガオやタンポポと大きくちがいます。その時間帯を、次の(サ)~(セ)からひとつ選び、記号で答えなさい。
 (サ) 早朝 (シ)正午ごろ (ス)夕方  (セ)深夜

4.オシロイバナの花びらのように見える部分は、がくが変化したものです。がくが花びらのように見えるものを、次の(タ)~(ト)からひとつ選び、記号で答えなさい。

(タ) ウメ  (チ)チューリップ (ツ)トマト
(テ) スミレ (ト) カラスノエンドウ

5.オシロイバナの種はどれですか。次の(ナ)~(ノ)からひとつ選び、記号で答えなさい。

6.下の図はオシロイバナの花です。オシロイバナの蜜を吸いにくる昆虫を次の(ハ)~(ホ)から、その昆虫の蜜の吸い方を下の(マ)~(モ)から、それぞれひとつ選び、記号で答えなさい。

(ハ) カナブン  (ヒ)アゲハチョウ (フ)ミツバチ
(ヘ) アブラゼミ (ハ) スズメガ
(マ)花にとまって長い口をのばして蜜を吸う。
(ミ)空中で羽ばたきながら長い口をのばして蜜を吸う。
(ム)花の中にもぐり込んで蜜を吸う。
(メ)花の外側から穴を開けて蜜を吸う。
(モ)花を食べながら蜜を吸う。


子どもたちが問題を持って帰ってきて、
「あらら」
と思いました。

「オシロイバナ」

まずは子どもたちが知っているかどうか。多くのテキストにも載っていない植物ではないかと思います。

しかし、普通部は問題にも「身近」といっている。

家の周りや、近くの公園でよく観察していると見れる、ということなのです。

だから、テキストに載っているとは限らないが、近くで見ることができるものを出題する。

という考えであろうと思います。

身近で見れるものだから、見ているだろう、だからスケッチを書いてごらん、という問題もあります。

したがって、普段から植物を見ておく、図鑑を見ておく、ということは必要な勉強なのです。

さすがに図鑑の植物を全部覚える、というわけにはいかないが、公園に咲いている草花は、注意しておいた方が良いかもしれません。ふと子どもと歩いていて、

「この花なんだろうね?」

と興味を持って、携帯で写真をとり、その後図鑑で調べてみる、なんてことは意外に大事なことではないでしょうか。

(解答)
1 ウ 
2 ク 
3 ス
4 チ 
5 ヌ
6 昆虫 ホ 密の吸い方 ミ

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