分度器とコンパスと定規

慶應3校の試験の道具を比べてみると、分度器とコンパスと定規の扱いが違います。

普通部 定規(20cm以内、三角定規可)、分度器、コンパス
中等部 下敷、定規、分度器、コンパスは不要です。
湘南  下敷、定規、分度器、コンパスを使用してはいけません。

つまり、普通部だけこれらの道具を使った作図の問題が出題される可能性がある、ということです。定規はグラフを書くときに使うかもしれないから、あって便利でしょうし、実際に地図を描かせてみたりしているので、これは多少使い方を練習しておいた方が良いでしょう。

中等部、湘南はいりません。つまり図やグラフの問題はあるかもしれないが、少なくとも、これらは使わない、ということです。だから練習もいらない。

そろそろ、冬期講習が近づいてきましたから、このころからは、もう試験に持っていく道具で勉強してください。

定規にしても、コンパスや分度器にしても、試験で使うものを用意する。そして、使い慣れることが大事です。コンパスなんて、持って行って初めて使う、なんてことにならないように、多少、練習をしておく。本当は円をフリーハンドで書いた方が早いのだろうが、一応練習しておきましょう。

私もたまに、算数で角の二等分線を書かせていたり、グラフを作らせてみたりしました。

結構、みんな下手ですよ。

正三角形ぐらいは、さらー、っと描けるようになってほしいと思います。

==============================================================
今日の田中貴.com

立体の問題
==============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

計算練習と一行問題
==============================================================
慶應進学オンライン
==============================================================

==============================================================