合格可能性20%

模擬試験の成績が出て、「合格20%未満」という判定にため息が出ているご家庭があるかもしれません。

慶應の倍率はおよそ3倍から7倍ぐらいあります。(普通部3.4倍、湘南5.6倍、中等部男子6.5倍、女子7.9倍)で、だいたい5倍をひとつの平均的なラインと考えると、合格する生徒というのは20%しかいない、ということです。

逆に言えば、合格可能性20%というのは、平均的な受験者像、ということになる。合格ライン20%からあまりにかけ離れているとなかなか厳しいところはあるでしょうが、20%ラインにそこそこ近い、ということであるならば、実は平均的な受験者である、と言えるところがあるのです。

だからまだまだあきらめてはいけない。

ここからが勝負です。合格可能性20%から合格可能性80%の間は偏差値にして5ポイントから10ポイントぐらいまでしかないのです。つまりそれだけ集団がちかい。合格点に近い受験生が密集しているといってもいいでしょう。そういう集団の競争ですから、ちょっとしたミスで落ちるし、上手にやれば最後の最後で十分逆転できる。

残り100日あまりですが、まずは正確に解き上げる力を身につけることに重点を置いて勉強を続けていきましょう。


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お知らせ
慶應進学特別では以下の日程で慶應各校の入試対策説明会を行います。
学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
10月14日(土)
慶應湘南藤沢中等部入試対策説明会
10月29日(日)(→10月28日は定員に達しましたので、締め切らせていただきました。)
慶應普通部・中等部入試対策説明会


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