男子の3校受験

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普通部が2月1日、湘南が2月2日と4日、中等部が2月3日と5日となり、男子は3校受験できる代わり、他の学校を受ける機会があまり多くはなくなります。

なので、一般的に慶應3校受験はなるべく避けるように進学指導がされています。

が、男の子の場合、高校での枠も結構あるので、中学でダメだったら高校で、という選択はあり得ます。

中学受験をすれば、数学や国語ではアドバンテージがあるので、あとは英語、ということになるわけですが、すでに英語もある程度できる(例えば帰国子女だとか)ということであるならば、敢えて中学受験で志望校を下げる必要はないかもしれません。

慶應3校を受験すると決めれば、学校別対策はやはり絞られてくるところがあり、決してあり得ない選択ではありません。


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