慶應の場合、難問がずっと並ぶ、という問題ではありません。
どちらかといえば、標準的な問題が数多く出題される出題傾向なので、やはり正解率が物を言うところがある。
ということは、実は大逆転が可能なところでもあり、実際に6年2学期の摸擬試験データが40台でも合格していくことがあります。
これは御三家に比べればやはり低い。
短期間でも力を上げやすい問題、ということが言えるでしょう。
だから、まだまだこれから、というところがある。9月の摸擬試験の結果が出てきていると思うのですが、なかなか厳しい数字が並んでいても、やるべきことをしっかりやっていれば、十分にチャンスがある。
出題傾向に沿ってやるべきことをしっかり絞り、とにかくミスを防ぐ解き方を身につけていけば十分に突破は可能です。
目線を下げずに、しっかり狙っていきましょう。
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