慶應の入試問題は各校とも他校に比べて問題数がそこそこあります。
したがって、とにかくできそうなものを優先して進める必要がある。
高得点を狙って、1番から順に解いていく、というようなやり方はやめた方が良い。
たまに早い問題番号の問題で、結構難しい問題がでたりするからです。
もうこれまで練習をしていると思いますが、とにかくできそうなものを優先する。
たまに、やさしいと思ってもそうではない、ということもあるでしょうが、それでもやはりやりやすい問題から解いていくのが一番良い。
決して難しい問題にとらわれないようにしてください。
2017 慶應進学特別のお知らせ
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
親はどう動くのか
5年生の教室から
親が計画策定にかかわる
今日の田中貴.com
これまでの勉強を繰り返す