地図を手元に置く

社会の勉強をするとき、つねに地図を見てください。

地理の問題だけではなく、歴史でも大事です。

近年デジタルデータの処理加工が簡単になって地図や資料を使った問題が各校で出題されるようになりました。地図の問題は慶應でも出題が多いですし、いろいろな地方の地図が使われています。

今年は分水嶺の問題が普通部で出題されていましたが、やはり丹念に地図を見ているとそれなりに見えてくる部分も多い。

手元に地図と統計は常に置いて、確認してください。


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