過去問を進めていくと、相変わらずできない、という問題がはっきりしてきます。
で、それを何とかしないといけない。
できる問題は、まあ、もうすでに良いのです。大事なのは、これができないという問題をできるようにすること。
そのためには諦めずにじっくり考える必要がある。かつ、ねばり強く考えていこうという気持ちがないといけない。
これは、むずかしいから、と簡単に諦めてはいけません。まだ問題を選ぶ時期ではない。
そういうところで手を抜かないことです。
今日の田中貴.com
大混乱?
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
優先順位(2)
5年生の教室から
5年の秋はやることを絞る