中等部の自己紹介欄

慶應は各校とも願書は保護者が書くようになっていますが、中等部だけ本人が自筆で「自己紹介」を書かなければなりません。

これは結構早めに準備をしていた方が良いでしょう。忙しい時間になればなるほど、こういうのは時間がかかるようになります。

受験で忙しいから、やはり親が書いて、その後子どもが清書する、という場合も少なくないようですが・・・。

しかしながら、当然この項目について、面接で聞かれる可能性もあるわけですから、やはり本人が自分で考えておく必要があります。

でも何を書くの?

そう、結構自分のことを紹介するというのは、難しい。「ボクはどんな子か?」「私はどんな子?」

悪いことを書くことはないので、良いことを書けばいいわけだけれど、でも自分の良いこと、なんてなかなかわからない。だからお父さん、お母さんも少しずつヒントを出す。こういう事はいいところだよ、こういうのは長所じゃない?

これらは結局本人を褒めていることにつながるから、親子関係にもプラスです。


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余分な問題をやる時間はない


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僅差の勝負


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比の勉強はじっくりやろう


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WEB発表

2018年から、慶應普通部でも合格発表がWEBで行われるようです。

これで慶應3校はすべて結果がWEB発表になる。

ただ、もちろん合格とわかったらすぐ学校に行かないといけない。所定の時間までに、必要な書類を受け取らないと合格を辞退したことになります。

これは湘南や中等部の一次試験でも同じ。

二次試験の実施要項をもらうだけ、ではあるものの、その書類を受け取っていなければ、二次試験に進めないので注意してください。


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答えが出たと思ったら


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偏差値通りにはいかない


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中等部の国語の知識

中等部の国語は知識中心の出題になります。

漢字の書き取りも3校の中では一番難しいし、量も多い。また、文学史、演劇、短歌、俳句、熟語、外来語と結構知識の幅が広い。そんなのどこに載っているの?と思われるかもしれません。

例えばいわゆる塾の暗記テキストにはまず載っていない。載っていない知識を出題する、ということになっているからです。

だからまずどんなレベルの問題が出ているのかを確認する必要があります。

さらに、それをある程度調べていかないといけない。

それにはちょっと限度があるでしょう。つまり、調べ始めると切りがない、というところがあるからです。

なので、まずは過去問をしっかりやり、その中で「まあ、これはどうしようもないな」というものはあきらめる。

逆に漢字の書き取りなどは熟語やことわざなどから引き出すことができるものもあるので、これはお父さん、お母さんが手伝ってあげると良いかもしれません。

ただ、細かいことは切り捨てるところも必要です。そんなにみんなができるというわけではないので、やれることに集中していきましょう。

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第296回 算数をあきらめない


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ミスを見つける

できる子どもたちもミスはします。ただ、横で見ていると、試験時間中にそのミスを修正する能力を身につけている。

どういうタイミングで、自分の答えを疑うのか聞いてみると、答えがある程度出た段階で、自分ははまっていないか、もう一度疑うようなのです。

単位は合っているか。太郎君の時速でよいのか。

特にその段階でもう一度問題を読み直すのが効果的だ、といいます。

自分で、この問題の構造は自分なりに理解しているので、読み直して違和感を感じると読み違えている可能性が高いのだというのです。

一方、よく間違える子は、全く自分の答えを疑わないところがある。

え、僕、天才?みたいに悦に入ってしまうと、なかなか自分のミスが見つからなくなる。

性格が悪くなる印象があるかもしれませんが、まず疑う、ことが大事なようです。


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数字だけ

ここ数年、中等部の国語や社会では、単に記号式ではない問題が作られています。

国語などは自分で俳句を作ってみたり、社会でも記述問題が出題されたりしていますが、理科はそういうものがありません。

比較的選択式の問題が多く、選択肢はすべて数字。また、理科計算で答えをだす問題はあまり出題されていませんが、出る場合も算数の解答形式に準じています。

例えば$$\frac{2}{3}$$を答える場合は、$$\frac{a}{b}$$という形にして、a=2 b=3と答えるようになっています。小数の場合はアイ.ウという解答形式が用意されていて、12.7と答える場合は、ア=1、イ=2、ウ=7のようにすべて数字で答えるようにできています。

これは、中等部の受験者が多いので、なるべく採点の手間を減らす目的で行われています。

選択の問題が多い、ということは自分で記述を書いたりするよりは答えが出しやすいと考える受験生は多いでしょうが、しかし、このすべて数字というのが結構ミスを引き起こす。

つまり、どの解答欄にどの数字をいれたか、ということをしっかり確認して書いていかないと、ひとつずれただけで全部間違う可能性があるのです。

採点は極めて機械的に行われますので、ひとつずれていても、「あ、ずれてるかなあ」ということで救済してくれるようなことはない。その解答欄に正しい答えが書かれていなければ、×になります。

したがって、解答用紙を使って、必ず解答欄を確かめながら書いていく練習をしてください。

ちょっとしたミスで失敗することのないように、注意して作業することが重要です。


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速さを得意にするには


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