月別アーカイブ: 2017年8月

出願書類を早めに手に入れる

普通部は説明会から募集要項の販売が始まりますが、中等部と湘南は9月初旬からスタートします。

で、なるべく早めに募集要項を手に入れてください。結構準備をしなければいけないことがたくさんあります。

この時代に、慶應は学校からの調査書が必要になります。また、湘南は活動報告書の記載が必要になります。普通部、中等部も志願書の中に作文がある。中等部は本人が書かなければいけない内容もあるので、まずは手に入れて準備をすることが大事です。

こればかりは早めに準備を始めておくことが必要ですから、早めに手に入れて募集要項をしっかり読んでください。


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溶解度に関する問題


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5年生の教室から
学校の宿題は大丈夫?



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勝負はこれから

慶應の3校とも合格偏差値は高いでしょう。

特に女子は中等部、湘南とも最高峰といえるような数字が出てきます。東京御三家、神奈川御三家の合格者の中から50人の女子をそれぞれ選抜しているイメージがあるかもしれない。

しかしながら、入試の問題自体はそれほど難度が高いわけではありません。例えば男子御三家の問題に比べれば、とっつきやすい部分は多いのです。だから、偏差値が届かない、ということで簡単にあきらめるべきではないと思います。

ある程度標準的なことがしっかり、ていねいにできることで、道は開ける。

難しいことができなくとも、自分で考え、自分で表現することができればいいのです。もとより慶應は進学校ではありません。付属校ですから、入った後は学校で鍛え、かつ文武両道ではないが、いろいろな可能性を考えつつ、慶應義塾大学まで導く。つまり進学先は一応決まっているので、進学校のように大学受験に切磋琢磨する必要はありません。

したがって、基礎学力がしっかりしていることの方を重要視します。細かいことを覚えられているよりは、むしろしっかり文章を読み取れるか、自分で考えることができるか、自分でその考えを表現できるか、ということをしっかり見たい。またどういう人物なのかを直接会って確かめたいから、3校とも面接試験をやっているわけです。

その点を考慮すれば、まだまだ多くの受験生に可能性がある、と言えるでしょう。これから過去問をしっかりやりこみながら、基礎学力を鍛え、ミスを減らして一歩ずつ進んでいきましょう。まだまだ、あきらめる時期ではありません。


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第285回 練習する目的


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来年の夏は部活で忙しいかも・・・


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勉強する動機



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場合の数の問題

2017年普通7番です。

図のように数がかいてある5種類のカードが2枚ずつ合計10枚あります。

これらから3枚を選び、その数を足します。
例えば3、5、5と選べば和は13になります。
このように足してできる数は全部で何通りありますか。


【解説と解答】
最小は11、最大は28です。そのうちできないものがないかを考えます。
11→3,3,5
12→3,3,6
13→5,5,3
14→3,3,8
15→3,6,6
16→5,5,6
17→3,6,8
18→5,5,8
19→3,6,10
21→5,6,10
22→6,6,10
23→5,8,10
24→6,8,10
25→5,10,10
26→8,8,10
27→できません
28→8,10,10

(答え)17通り

何かうまい方法があるか、と考えるよりも手が動いた方が早い、という問題ではあるかもしれません。


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第一志望を変えない


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ウチはうち



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これから成績は伸びる

中学受験の範囲は広く、公立の中学校で言えば2年生ぐらいまでの範囲があるわけで、それをこれまで勉強してきました。ただ、ひとつひとつの分野をカリキュラム順に学んできたわけで、そのひとつひとつでは得手不得手があったでしょう。

しかし、すべての範囲を勉強し終えた今からは、それらの勉強がいろいろまとまってさらに複合的な力を作ってくれる。例えば算数の速さの問題は、旅人算でも解けるし。比でも解けるし、グラフを使って相似形の考え方で解ける場合もあるでしょう。そういう抽斗が増えていくことで、力は上がっていくものです。

その力は問題演習をしていくごとについてくるわけで、必然、成績はこれから伸びる可能性が高い。

だからこれまでの成績は気にせず。これから成績を伸ばしていく気持ちを強くもって勉強してください。


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過去問は4教科そろって進む必要はない


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いろいろなことをやりたがる子


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旅行にいくならぜひ地図を


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湘南の帰国枠

慶應は慶應湘南だけ帰国枠があります。

この帰国枠は、
1 4教科受験
2 算数国語+外国語作文

の2つに分かれます。外国語作文は普通は英語ですが、対応ができれば他の言語でも可能。ただし、学校側と相談が必要になります。

1の4教科受験は、一般受験とまったく同じ問題です。
ただし、帰国枠だけで判定するので、一般枠に比べれば合格点は下がる可能性はあるわけです。

一方2の算数と国語の問題も、実は一般とまったく同じ。ただ、理科社会の分が外国語作文になるわけですが、この外国語作文がなかなか難しい。

最初に若干のストーリーが書いてあって、その後を続けて創作するなど、単純に外国語のレベルだけの問題ではない、ところがあります。

ただ、入学後、それなりに学校の勉強についてこれる、という意味において算数と国語はそれなりにできないといけない。

したがって海外での勉強はここが鍵になるでしょう。

帰国枠には帰国条件がありますので、詳しくは9月発表の実施要項で確認してください。


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一発で正解を出す


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