普通部生の憂鬱

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慶應の算数、特別授業のお知らせ
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新中学1年生の学校生活もはや3週間あまり。

そろそろ、各教科ともいろいろ動き出しました。で、普通部の新中1生にとっては、レポートの嵐が始まったところでしょうか。

毎週理科は実験があり、それに対するレポートが要求されます。またフィールドノートの提出もそろそろ。これは観察レポートみたいなもので、生物に関して気がついたことをまとめておくものです。提出が求められるので、ちゃんとやっておかないといけないが、まあ、最初のうちはちょっと忘れてしまうことが多いでしょう。

で、やがて生活のリズムが整ってきて、レポートに対する免疫力もついてくるわけですが、最初のうちはなかなか大変。

だから、記述は書き慣れておく必要があるし、スケッチは受験勉強のひとつとして考えておかないといけないのです。パンダの顔を描いたり、スズメバチの腹を描いたりしなければならないのですから。

それ以外のレポートもあるし、案外調べるのが大変な課題が出ていたりします。まあ、そうやって自分で考えて、その考えをまとめるという力がつくわけで、大いに今後もがんばってもらいたいと思います。


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
第2回 東京都市大等々力中学


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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まず基礎をしっかり固める

4月13日慶應入試対策説明会のお知らせ

今年の算数の問題は、それぞれ例年通りの傾向でしたが、全般的に言えばやや、やさしい問題だっただろうと思います。

しかし、問題がやさしいから、入りやすい、ということには残念ながらなりません。元から御三家に比べれば基本を重視する問題が多いわけですが、当然、できる子どもたちが多くなり、平均点も高くなる。

そうなると、ちょっとした勘違いや思い違い、あるいはミスといったものが大きく響いてくることになるわけです。だからていねいに、確実に解く力が必要になる。

別に細かい知識が必要なわけでもないし、高度な理科の計算問題を解くわけでもありません。ただ、しっかりと問題文を読み、自分で考え、答えを導き出す、という基本がしっかりしていないといけない、ということが重要になる。

それはともすると退屈な訓練になるかもしれません。しかし、何よりそこが大事だと学校が考えている以上、その力をしっかりと培うことが大事なのです。

元より慶應諸学校は慶應義塾大学に進学することが決まっている学校ですから、特に大学受験の成績を競う必要はない。

むしろその後、しっかりとした学習や研究ができるようになっていればいいわけで、この問題はこう解くみたいな受験テクニックを多く持っていることを求めているわけではないのです。

そしてこれは説明会でもよく話されていることではありますが、それ以外の時間はやはり受験勉強以外のことに使ってもらいたい、と思っています。

スポーツでも芸術でも、あるいは観察でも実験でもいい。子どもたちの関心が広がり、興味を持てる分野が幅広くなることは別に中学に入る前でも十分にできることではあるのです。

最近普通部の問題で、男子厨房に入るべし、みたいな問題も出ることがありますが、そういう経験の幅広さ、みたいなものは受験勉強の他に考えておいた方が良いと思います。

春休みに入りますが、塾の講習ばかりでなく、家族で旅行に行ったり、歌舞伎を見に行ったり、というような日ごろできないことをぜひ経験してもらいたいと思います。

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第1回 洗足学園中学


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普通部の算数は記述式

慶應進学特別の春期講習

慶應湘南、中等部の算数は答えだけを記入しますが、普通部の算数は記述式で、解き方の説明が求められます。

すべての問題に式を書く欄が設けられている。その内容をどこまで見てもらえるかはよくわかりませんが、しかし、書くことになっている以上、答えだけでは評価されない可能性はあるのです。

したがって今から式を書き慣れておく必要があります。ところがテストの答案を見ていると、式を書かない子がどんどん増えています。

各塾のテストが答えを書くだけのことが多いせいもあるのでしょうが、実際は答えを書く問題でも式を別に書いて確認した方が良いのです。

式を書けば例えば円周率をまとめて計算することも簡単だし、あるいは、自分の考えたことをもう一度確認することもできる。

子どもたちの問題用紙の余白の使い方はまだまだ上手ではありません。

なので、まず式を書く習慣をつけましょう。

2018年3月17日(土)慶應入試説明会 追加開催のお知らせ


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受験準備期間は長くなったが


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慶応普通部合格発表

慶應普通部は本日13時から合格発表を行いました。

本年から受験生は事前登録をすることによってWEBで合格を確認することができます。
2018年は、合格者数190名、補欠繰上げ候補者59名となっています。

なお、補欠繰上げ合格者の番号は本人に通知されており、公表されておりません。

2018年普通部の問題を見て

2018年の問題を見ました。

算数を一通り解いての感想で言えば、今年は問題が割と解きやすい。

人数が増えていることもあり、かなり競争が厳しいところへきて、この問題とすると、ちょっとしたミスが大きく響く可能性があります。

ただし解きやすいが、ミスもでやすい。計算もそうだし、場合の数の書き出しもそう。

ちょっとしたミス、ちょっとした勘違いで、点数が開く可能性があります。

やはりていねいさが問題になる。

理科のパンダの縞模様と、キリンの縞模様はまあ、それほど大きく影響する問題ではありません。

シャンシャンの写真でも思い出せればいいが、そううまくいかないでしょう。こういう問題は案外、響かないのです。キリンの模様なんてそう書けるわけはないわけで・・・。

番狂わせがあるとすれば、やはりミスでしょう。明日は湘南ですが、やはり気を引き締めてていねいに受験してください。


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こんな問題見たことない!


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